2007年12月04日

Type6014 小型3方電磁弁

Type6014 小型3方電磁弁は、Type6013 小型2方電磁弁の3方電磁弁です。
オリフィス(DN)が、2.0mm〜6.0mmとなっています。

防爆型もあります。ヨーロッパのATEX防爆が主流ですが、
日本の労検番号を取得しているものもありますし、
アメリカのFA防爆の製品もあります。

ま、これもType6011やType6012、Type6013と同じで、普通の電磁弁です。
また、プロセスバルブに直付けの、空気操作用電磁弁タイプもあります。

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Type6013 小型2方電磁弁

Type6013 小型2方電磁弁は、Type6011 小型2方電磁弁より一回り大きな電磁弁です。
オリフィス(DN)が、2.0mm〜6.0mmとなっています。

防爆型もあります。ヨーロッパのATEX防爆が主流ですが、
日本の労検番号を取得しているものもありますし、
アメリカのFA防爆の製品もあります。

ま、これもType6011やType6012と同じで、普通の電磁弁です。

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2007年11月29日

Type6012 小型3方電磁弁

Type6012 小型3方電磁弁は、簡単に言ってしまうと、
Type6011 小型2方電磁弁の3方電磁弁の仕様です。

こういってしまうと、なんなんですが、
汎用的な電磁弁で、他社でも多数製造しているような電磁弁
(電磁バルブ)で、あまり特徴も無く、
パンダ丸的には、あまり興味もそそられないバルブです。

パンダ丸的には、技術的に独特で、ビュルケルトならではの
技術が満載な製品が、好きなので…
MFC(マスフローコントローラ)や、MicroFluidics(微少流体制御技術)
やロボラックス(医薬プラント向 多方向ダイヤフラムバルブ)などは、
ビュルケルトの独自技術が強く、製品としても面白いのですがね。

でも、やっぱり汎用的な製品の方が、
たくさん売れているって現実もあるんですけどね。

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2007年11月27日

Type6011 小型2方電磁弁

Type6011 小型2方電磁弁は、オリフィスが1.2〜2.4mmの
小型の直動2方電磁弁です。汎用的な電磁弁です。
本体材質には、ステンレス または ブラスを使用しております。
圧力は、オリフィスと電気種別(交流or直流)によっても
変化しますが、DN 1.2mm で、1.0MPa強です。

ある意味、一番普通の電磁弁といいますか、
正直、これといって特徴が無いんですよね…

一般的な電磁弁をお求めでしたら、このType6011をご検討ください。

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2007年11月26日

Type5404 高圧用パイロット電磁弁

Type5404 高圧用パイロット電磁弁は、最大5.0MPaまで使用できる、
高圧用のパイロット電磁弁です。
但し、流体温度が90℃までなので、スチーム(水蒸気)では、
使用できません。スチーム用には、別のパイロット電磁弁(Type407)
がありますので、そちらをご使用ください。
Type407 パイロット電磁弁

Type5404は、最大5.0MPaまで使用可能ですが、最低動作圧力が、
0.1MPaですので、1次側圧力が無いと、バルブが動作しませんので、
ご注意ください。

また、口径が大きくなると、最大使用可能圧力が下がりますので、
ご注意ください。

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2007年11月24日

Type5282 パイロット電磁弁

Type5282 パイロット電磁弁は、Type5281 パイロット電磁弁と同じ、パイロット電磁弁です。

では、Type5282とType5281で何が違うかというと、
直動電磁弁の部分の構造が、Type5282はフリッパー型電磁弁で、
ゴミや異物が入っている流体に、強い構造です。
電磁弁(電磁バルブ)の故障原因として、最も多いのが、
電磁弁内部にゴミが詰まってしまうことです。
最も汎用的な電磁弁である、プランジャ電磁弁は、
プランジャのまわりにゴミが付着して、上下にスムーズに
動けないようになると、周囲の磁界を乱して、乱れた磁界は
誘導電流を発生させ、コイルに異常熱が発生します。
その異常発熱がコイルを焼ききってしまい、電磁弁が故障する、
ということに繋がります。

ですが、このフリッパー電磁弁は、流体と電磁弁稼動部が
ダイヤフラムで分離されていますので、
ゴミが電磁弁稼動部に入ってくることがありません。
そのため、故障率が非常に低くなる、という電磁弁です。

実際、例えば冷却塔(クーリングタワー)の周辺バルブとして
お使いいただいて、従来の電磁弁が2〜3ヶ月で故障することが
あったのに、Type5282に変更してから、故障しなくなった、
という実例もあります。
冷却塔(クーリングタワー)は、ゴミやスケール、藻などが
発生しやすく、電磁弁にとって、必ずしも良好と言えない環境です。

ビュルケルトの製品の中でも、特に評価をいただいている、
Type5282パイロット電磁弁です。

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2007年11月23日

Type5281 パイロット電磁弁

Type5281 パイロット電磁弁は、口径が13(15)A〜50Aの電磁弁です。
パイロット電磁弁とは、電磁力と流体の圧力を利用して、
開閉をする電磁弁です。

パイロット電磁弁の逆は、直動電磁弁です。
直動電磁弁とは、開閉を電磁力だけで行います。
ですが、電磁力とは、あまり大きな力ではありません。
いや、コイルの巻き数をたくさん増やせば、大きな力になります。
でも、その発熱を逃がすことを考えなくてはならないのと、
その大きなコイルを製造するのに、コストがかかりすぎるので、
あまり大きなコイルは作れません。
コイルが大きくないと、口径の大きな電磁弁は作れません。
概ね、口径6mm以下の電磁弁が、直動電磁弁になります。
ただ、例外もあり、使用できる圧力が低いところで、限定して使えば、
口径20mmの直動電磁弁もあります。

パイロット電磁弁は、口径が大きいと使用できないという弱点を
克服した、電磁弁です。
その克服のために、1次側(上流側)の流体の圧力を、利用します。
そのため、1次側(上流側)と2次側(下流側)に、一定の圧力差
が無いと、バルブが開きませんし、閉まりません。
どの程度の圧力差が必要なのかは、各パイロット電磁弁の構造に
よります。
Type5281の場合は、必要な圧力差が0.05MPa(50kPa)です。
特に気をつけなければならないのば、開いているバルブを、
閉めるときにも、これだけの圧力差が必要です。
もともとの圧力差が、あまりに少ないと、
閉まらなくなってしまいます。閉まるにしても、バルブが閉まるまでの
時間がかなりかかる場合もあります。
圧力差が高いほど、バルブの開閉時間も短いです。

また、Type5281は、バルブの開閉時間をあまり早くし過ぎないように
しているため、ウォーターハンマーが起きないようになっています。
小さい口径であれば、ウォーターハンマーが発生しても、
もともとの流体の力が小さいので、あまり問題になりませんが、
口径が13A(15A)〜50AのType5281では、ウォーターハンマーが
発生すると、配管自体や付属機器(ポンプなど)を壊してしまう
恐れもあります。
それを、Type5281は、防いでいます。

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2007年11月11日

Type3236 手動ロボラックスバルブ

Type3236 手動ロボラックスバルブは、
Type2035 ロボラックス(多方向ダイヤフラムバルブ)の手動バルブ仕様です。

医薬品製造ライン向けに特化した、特殊なダイヤフラム弁です。
多方向のダイヤフラムバルブで、
最大4方向、6系統の動きを制御できます。

液溜まりせず、医薬品製造プロセスへの影響を最小限にした、
特殊バルブです。

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Type3235 手動タンク底バルブ

Type3235 手動タンク底バルブは、
Type2033 タンク底バルブの手動バルブ仕様です。

タンクの下に、溶接して取り付けるようになっており、
タンクの中の液体を、残すことなく、全て排出できるよう、
溜まりが無くなる様な構造となっています。

タンク底バルブって言ったり、タンクボトムバルブ、釜下弁って
言い方もします。

タンクに溜まりを無くすってことなので、
食品・飲料、医薬、バイオ、化粧品などの業界で使われます。
また、ボディはステンレス316相当で、バフをかけることも
できるよう、鍛造ボディとなっています。

ダイヤフラムは、ゴム(エラストマー)になっていますが、
EPDM,FKM,PTFEのいずれかから、選択できます。

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Type3234 手動T字型ダイヤフラムバルブ

Type3234 手動T字型ダイヤフラムバルブは、
Type2032 T字型ダイヤフラムバルブの手動バルブ仕様です。

普通のダイヤフラム弁は、2方弁ですが、
このType3234 手動T字型ダイヤフラムバルブは、
T字の左右はそのまま、流れが通りますが、
T字の下方向だけ、バルブになっており、
例えば、サンプル抜き出しなどの分流や、ちょっと添加するなど、
合流弁として使えます。

やっぱり、自動弁の方が若い番号を与えられて、
手動弁が大きい番号になり、ちょっと扱いが悪いところが、
ビュルケルトらしいです。

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2007年11月10日

Type3233 ステンレスボディ 手動ダイヤフラムバルブ

Type3233 ステンレスボディ 手動ダイヤフラムバルブは、
Type2031 ステンレスボディダイヤフラムバルブの手動バルブ仕様です。

ダイヤフラムバルブは、傾けて接続すると、
液だまりがなく、サニタリーに使用できる、バルブです。

ビュルケルトは、どちらかというと、自動弁が主体です。
自動弁ってのは、人の力ではなく、空圧・電磁・電動という動力で
動かすバルブのことです。だから、遠隔操作用とも言えます。

で、自動弁を扱っていると、お客様から「手動弁は無いの?」
というお話しに、なります。
そこで、手動バルブを作ったんですね。
一般的には、手動弁を作って、自動弁を作るものですが、
ビュルケルトは、自動弁に特化して、それから応用編で、
手動弁を作ったりします。

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Type3232 樹脂ボディ 手動ダイヤフラムバルブ

Type3232 樹脂ボディ 手動ダイヤフラムバルブは、
Type2030 樹脂ボディダイヤフラムバルブの手動バルブ仕様です。

ビュルケルトは、どちらかというと、自動弁が主体です。
自動弁ってのは、人の力ではなく、空圧・電磁・電動という動力で
動かすバルブのことです。だから、遠隔操作用とも言えます。

で、自動弁を扱っていると、お客様から「手動弁は無いの?」
というお話しに、なります。
そこで、手動バルブを作ったんですね。
一般的には、手動弁を作って、自動弁を作るものですが、
ビュルケルトは、自動弁に特化して、それから応用編で、
手動弁を作ったりします。

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2007年11月09日

Type3003 電気式ロータリーアクチュエータ

Type3003 電気式ロータリーアクチュエータは、
ボール弁など、1/4回転式バルブを動かすための、
モーター式のアクチュエータです。

プロセスバルブには、空圧式もあるんですが、
電動式(モーター式)も、あるんですね。
電動式バルブは、あまり早く動かすと、壊れてしまうので、
開閉速度は、遅くなります。
寿命や開閉速度を重視するなら、空圧式のプロセスバルブが、
お勧めです。

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2007年11月08日

Type2836 比例電磁弁

Type2836 比例電磁弁は、ビュルケルトの製品ラインナップで、
直動の比例電磁弁では、最もオリフィスが大きい製品です。
オリフィスは、3.0/4.0/6.0/8.0/10.0/12.0mm です。
制御スパン(レンジアビリティー)が、1:25です。
ステンレスボディで、4.6kgも重量があり、かなり大型の
電磁弁(電磁バルブ)です。

比例電磁弁は、専用のコントローラと組合せで、使用します。
Type8605 比例電磁弁コントローラ、Type8611 eCONTROL が、
あります。

オンオフの電磁弁は、ビュルケルトでも、
たくさんのラインナップがあります。
比例電磁弁は、開度が無段階で、細かく開度を調節できる、
電磁弁です。
また、MFC(マスフローコントローラ)の中に、使用されています。

比例電磁弁については、こちらもご参照ください。
カテゴリ:比例電磁弁/電磁コントロール弁

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2007年11月07日

Type2835 比例電磁弁

Type2835 比例電磁弁は、ビュルケルトの製品ラインナップで、
オリフィスの最も小さい、比例電磁弁です。
オリフィスは、2.0/3.0/4.0/6.0/8.0mm です。
制御スパン(レンジアビリティー)が、1:100と、
非常に幅広いのが、特徴です。

比例電磁弁は、専用のコントローラと組合せで、使用します。
Type8605 比例電磁弁コントローラ、Type8611 eCONTROL が、
あります。

オンオフの電磁弁は、ビュルケルトでも、
たくさんのラインナップがあります。
比例電磁弁は、開度が無段階で、細かく開度を調節できる、
電磁弁です。
また、MFC(マスフローコントローラ)の中に、使用されています。

比例電磁弁については、こちらもご参照ください。
カテゴリ:比例電磁弁/電磁コントロール弁

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Type2833 比例電磁弁

Type2833 比例電磁弁は、ビュルケルトの製品ラインナップで、
オリフィスの最も小さい、比例電磁弁です。
オリフィスは、0.8/1.2/1.5/2.0/2.5/3.0/4.0mm です。
制御スパン(レンジアビリティー)が、1:100と、
非常に幅広いのが、特徴です。
オリフィスは、Type2824とかぶることが多いですが、
Type2833の方が、パワーが大きく、高い圧力まで使用できます。

比例電磁弁は、専用のコントローラと組合せで、使用します。
Type8605 比例電磁弁コントローラ、Type8611 eCONTROL が、
あります。

オンオフの電磁弁は、ビュルケルトでも、
たくさんのラインナップがあります。
比例電磁弁は、開度が無段階で、細かく開度を調節できる、
電磁弁です。
また、MFC(マスフローコントローラ)の中に、使用されています。

比例電磁弁については、こちらもご参照ください。
カテゴリ:比例電磁弁/電磁コントロール弁

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Type2824 比例電磁弁

Type2824 比例電磁弁は、ビュルケルトの製品ラインナップで、
オリフィスの最も小さい、比例電磁弁です。
オリフィスは、0.8/1.0/1.2/1.6/2.0mm です。
制御スパン(レンジアビリティー)が、1:100と、
非常に幅広いのが、特徴です。

比例電磁弁は、専用のコントローラと組合せで、使用します。
Type8605 比例電磁弁コントローラ、Type8611 eCONTROL が、
あります。

オンオフの電磁弁は、ビュルケルトでも、
たくさんのラインナップがあります。
比例電磁弁は、開度が無段階で、細かく開度を調節できる、
電磁弁です。

比例電磁弁については、こちらもご参照ください。
カテゴリ:比例電磁弁/電磁コントロール弁

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Type2822 比例電磁弁

Type2822 比例電磁弁は、ビュルケルトの製品ラインナップで、
オリフィスの最も小さい、比例電磁弁です。
オリフィスは、0.05/0.1/0.2/0.3/0.4/0.6/0.8/1.0mm です。
制御スパン(レンジアビリティー)が、1:500と、
非常に幅広いのが、特徴です。

比例電磁弁は、専用のコントローラと組合せで、使用します。
Type8605 比例電磁弁コントローラ、Type8611 eCONTROL が、
あります。

オンオフの電磁弁は、ビュルケルトでも、
たくさんのラインナップがあります。
比例電磁弁は、開度が無段階で、細かく開度を調節できる、
電磁弁です。
また、MFC(マスフローコントローラ)の中に、使用されています。

比例電磁弁については、こちらもご参照ください。
カテゴリ:比例電磁弁/電磁コントロール弁

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Type2731 ステンレスボディ ダイヤフラム型コントロール弁

Type2731 ステンレスボディ ダイヤフラム型コントロール弁は、
名前の通りなんですが、Type2730 樹脂ボディ ダイヤフラム型コントロール弁
ステンレスボディ仕様です。

基本的な考え方は、Type2730 樹脂ボディ ダイヤフラム型コントロール弁と同じなので、そちらを参照ください。

で、Type2731 ステンレスボディ ダイヤフラム型コントロール弁は、
Type2031 ダイヤフラムバルブの、
コントロールバルブ仕様なわけですが、
単純に電空ポジショナを追加しただけでは無いので、
ご注意ください。
また、Type2031 ダイヤフラムバルブと同じで、
3種類のボディ形状があります。
・チューブベンディングボディ
・鋳造ボディ
・鍛造ボディ
ご用途に応じて、お使い分けください。

Type2731 ステンレスボディ ダイヤフラム型コントロール弁は、
最大、100Aまでの口径があります。
医薬分野や、化粧品、食品・飲料、バイオ関係などで、
使われています。

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2007年11月06日

Type2730 樹脂ボディ ダイヤフラム型コントロール弁

Type2730 樹脂ボディ ダイヤフラム型コントロール弁は、
PVCボディの空圧ダイヤフラム弁ですが、
コントロール弁になっています。
ダイヤフラム弁で、コントロール弁ってのは、結構珍しいです。
というのも、ダイヤフラム弁とは、もともと開き始めは、
流量が少なく、開度が中程度で、一気に流量が増え、
開度が全開に近づくと、流量が上がりにくくなるという、
変わった流量特性を持っているからです。

こんな感じで、制御しにくいダイヤフラム弁をコントロール弁に
するために、ビュルケルトの電空ポジショナには、
特殊な機能が追加されています。
例えば、流量特性を変更する「CHARACT」(キャラクト)機能です。
上位からの4〜20mAの信号に対し、バルブの開度を、
リニア(直線)にしたり、イコールパーセント(EQ%)にしたり、
またフリー設定で、自由に変更したり、
それらの機能を駆使して、より制御性を高めることが可能です。
また、「CLTIGHT」(タイトシャット)機能で、
ダイヤフラム弁の完全閉止を行うことも、可能です。

これらの機能は、ビュルケルトの電空ポジショナ(Type1067や
Type8630)が、実際のバルブ開度を計測し、常時開きたい開度と、
実際の開度を比較し、確認しながら制御を行っているから、
実現できた機能です。

また、PVCボディのダイヤフラム弁ですので、
流体が金属に全く触れることの無い、コントロール弁になっています。
薬液などの用途や、医薬品・食品・飲料・バイオ・半導体などの
業界で、数多く使用されている、バルブです。

ただ、オンオフ弁のType2030 樹脂ボディダイヤフラムバルブに、
単純に電空ポジショナを取付けただけでは、コントロールバルブ
にはならないので、ご注意ください。

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