もう、6月ですよね…
ビュルケルトには、ドイツに5か所、フランスに1か所、工場がありますが、どこの工場で製造を行うかが、変更になるみたいで、それで発売開始が遅れているようです。
もともと、昨年秋に開始予定でしたから、ずいぶん延びています。
だいぶ混乱しているみたいです…
今年4月に開催された、ハノーバーメッセ(ドイツの産業見本市)でも、【LFC:液体用微小流量コントローラ】は発表されました。
既に、各種資料は準備されていて、データシートも本社の人に送ってもらいました。
【LFC:液体用微小流量コントローラ】に分類される製品は、下記の2つです。
・Type8709 LFM:液体用微小流量計
・Type8719 LFC:液体用微小流量コントローラ
Type8709は、流量計のみの機能で、10〜600cc/minの流量を測定し、信号を出力します。
Type8719は、流量計と比例電磁弁を組合せており、例えば100cc/min流しなさいと命令すれば、その流量になるように比例電磁弁を操作して、流量を調節します。
非常に小さい流量をコントロールすることができます。
この流量を制御するものといえば、液体用マスフローがあります。
実はビュルケルトも、気体用マスフローの後に、液体用マスフローを開発しようとしたのですが、途中で中止になりました。
製品自体は完成したのですが、市場にマッチしない、いろいろ問題があるのとのことで、結局、製品の発売にはいたらず、【LFC:液体用微小流量コントローラ】に路線変更しました。
【LFC:液体用微小流量コントローラ】と【液体用マスフロー】には、それぞれメリット・デメリットがあります。
いずれ、そのあたりも解説したいと思います。
で、結局、【LFC:液体用微小流量コントローラ】はいつ、発売開始になるんだろう…
ご興味いただいたら、ビュルケルトまで、お気軽にお問合せください。
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