2007年04月28日

11:防爆認証を取得したMFC/MFMはありますか?

ありません。
結論から、言いますと。
比例電磁弁や電磁コントロール弁なら、単独で防爆認証を取得しているものもありますので、お問い合わせください。

MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
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10:食品業界の特殊認証を取ったMFC/MFMはありますか?

ありません。
結論から、言いますと。
液体を扱うバルブなら、認証も必要な場合もあると思いますが、気体はどうでしょう?
ビュルケルトが展開する35ヶ国のどこからも、そういう声は上がってきません。
もし、そういう事を検討されてる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
posted by パンダ丸 at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

9:MFC/MFMのキャリブレーション(校正)は?

ビュルケルトでは、製品の出荷前に、使用条件に合わせて、
キャリブレーション(校正)を行って出荷されます。
このとき、使用するガスは、実際に使用されるガスにて、
キャリブレーションを行います(実ガス校正)。

出荷され、実際に使用され、その後、例えば1年後とかに
正確に測れているかどうかを確認するキャリブレーションは、
ドイツ工場に製品を送り返して、キャリブレーションを行います。
(有料です)

ビュルケルトのホームページから、communicatorという、
MFC/MFMとパソコンを繋ぐソフトが、無料配布され、
その中の機能で、キャリブレーションはできますが、
実際にキャリブレーションを行うような環境を整えるのは、非常に難しいため、ユーザー様によるキャリブレーションは、
難しいと思っております。

MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
posted by パンダ丸 at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

8:MFC/MFMに直間部は必要ですか?

必要ありません。

一般に、流量計の前後では、一定以上まっすぐな配管にして、
整った流れが、流量計に入るようにしないと、流量計は正確に
流量を測ることができません。
直間長は、そのために、まっすぐな配管に必要な長さです。

MFC/MFMでは、内部に整流器を持っており、これが流れを整えて
います。そのため、直間部は必要ありません。

MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
posted by パンダ丸 at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

7:旧式バイパスセンサとインラインセンサの違いは何ですか?

旧式バイパスセンサとは、MFC/MFMの中で、バイパス(誘導路)
を設け、そのバイパスにコイルを巻いて、温度を測定する
方式です。
他社様のほとんどは、こちらの方式を採用しています。

インラインセンサとは、バイパスは設けずに、流路の中に
センサを設置して、直接流量を計測する方式です。
ビュルケルトでは、下記の機種にこの方式を採用しています。
・Type8626/8716(MFC)
・Type8006/8706(MFM)

この方式により、下記の違いがあります。
・セッティングタイム(ウォームアップタイム)
  旧式バイパスセンサでは、電源を入れてから24時間しないと
  流量が測定できません。
  ビュルケルトのインラインセンサでは、これが10分程度と
  非常に短縮されています。

・温度計測の精度と速さ
  旧式バイパスセンサでは、バイパス管の外で、温度を測定
  するので、測定精度が低く、また温度の伝わりにくさゆえに
  測定に時間がかかります。
  結局、流量を測定するにも、精度が悪く、測定点に達する
  までに数秒かかることもあります。
  ビュルケルトのインラインセンサでは、流体とセンサが
  直接触れているので、温度計測がすばやく、精度が高いです。
  結果として、流量も精度よく、測定点に達するまで、
  0.5秒以下と、驚異のすばやさを達成しています。
  流量の変動が大きい場合にも、きちんと追従します。

・流路が分離されている
  旧式パイパスセンサでは、バイパス管の材質を腐食に高い
  ものを選べば、腐食性の高いガスでも測定できます。
  ビュルケルトのインラインセンサでは、センサ部が剥きだし
  のため、センサが流体により腐食されてしまうと、
  測定ができなくなってしまいます。
  ビュルケルトのMFC/MFMが腐食性の高いガスが苦手なのは、
  これが原因です。

MFCについては、下記も参照してください。
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posted by パンダ丸 at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

6:MFMと面積式流量計(フロートメータ)の違いは何ですか?

MFMは、質量流量を測定するので、温度により、流量が
変化するってことは、ありません。
面積式流量計(フロートメータ/ロータメータ)では、
温度を測定し、その換算をしなければ、正しい測定はできません。
夏と冬では、表示がずれてしまいます。

また、圧力についても、同じです。MFMでは、圧力が変化しても、
測定に変化はありませんが、面積式流量計では、圧力も測定し、
換算をしないと、表示がずれてしまいます。

また、面積式流量計は、測定レンジが1:10(汎用品)です。
測定レンジが1:10というのは、例えば10L/minの流量計では、
1L/minまで、測定できる、1/10まで測定できる、ということです。

ビュルケルトのMFMは、1:50 または 1:500(CMOSセンサ)と、
非常に幅広く測定できます。

MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
posted by パンダ丸 at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

5:MFC/MFMでは、どのくらいの圧力まで耐えられますか?

最大で、1.0MPaです。

これは、これ以上の圧力では、センサ部にダメージを与える
恐れがあるためです。
センサ部を除けば、最大耐圧3.0MPaとして設計していますので
この圧力まで漏れることはありません。
ただ、センサ部が傷つき、測定できなく恐れがあります。

MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
posted by パンダ丸 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

4:MFC/MFMでは、何℃のガスが測定できるのか?

-10〜+70℃までの範囲です。
(14〜158°F)

MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
posted by パンダ丸 at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

3:どうしてMFC/MFMは多種の流体を測定できるのか?

ビュルケルトでは、測定するガスについて、
キャリブレーション(校正)を行っているからです。

また、コンバージョンファクターという、ウソ機能は
採用しておりません。詳しくは、下記を参照してください。
http://burkert.seesaa.net/article/38857534.html

また、1つのMFM/MFCを、2種類のガスでキャリブレーション
(校正)することが、できます。
これにより、1台のMFC/MFMで、内部スイッチを切替えることで、
2種類のガスの測定ができます。
ただし、どんなガスでも良いというわけでは無いので、
また流量範囲があまりに違っていても、難しい場合があるので、
詳しくは、ビュルケルトまでお問合せください。

また、たまたま2種類のガスの性質がほとんど同じなので、
どちらのガスも測定できる、って場合もあります。

MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
posted by パンダ丸 at 09:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

2:MFC/MFMでは、どのようなガスを測定できますか?

測定できるガスは、下記のようなものです。

・空気/窒素/酸素/笑気ガス(亜酸化窒素)
・アルゴン/ヘリウム/ネオン/クリプトン
・炭化水素ガス(メタン、エチレン、プロパン、ブタン)
・アンモニアガス(ただし、Type8626特別仕様のみ)
・二酸化炭素
・六フッ化硫黄ガス(SF6)
・上記などの混合ガス:ただし、予め混合比率は固定です。
  窒素と水素ガスの混合ガス
  窒素と炭化水素の混合ガス
  排ガス、煙道ガス
  都市ガス
  メタンと二酸化炭素の混合ガス  など

ただし、毒性のあるガスや、腐食性の非常に高いガスは、
測定できない場合があります。
これらのガスについては、ビュルケルトまでお問合せください。

MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
posted by パンダ丸 at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

1:MFC/MFMとは、それぞれ何ですか?

MFM:Mass Flow Meter
  質量 流れ 計測器
MFC:Mass Flow Controller
  質量 流れ 調節機

MFC/MFMも、流れ(流量)を計測します。
現在のビュルケルトのラインナップでは、気体(ガス)だけ。
2008年には、液体用も発売開始の予定です。

MFMは、その流量を測定し、それを信号として出力します。
信号は、アナログ信号(4-20mA / 0-10V) または、
デジタル信号(RS-232C/RS-485/Devicenet/Profibus)として
出力します。流量を監視するために、使用できます。

MFCは、MFMよりも一歩進んで、測定した上に、調節まで行います。
つまり、MFC = MFM + 比例電磁弁 です。
そのため、MFCには、どのくらいの流量にしなさい、という
命令を与えなければなりません。
MFCから見れば、入力信号(セットポイント:SP)です。
さらに、MFMと同じように、現在どの程度の流量ですよ、
っていう、出力信号(現在値:プレゼントバリュー:PV)を、
出力することができます。

MFCの入力/出力信号も、アナログ信号(4-20mA / 0-10V)
または、デジタル信号(RS-232C/RS-485/Devicenet/Profibus)
を選ぶことができます。

MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html
posted by パンダ丸 at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | MFCによくある50の質問(FAQ)

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