「なんでバルブメーカーって、たくさんあるんですか?」
お客様に言われたんですけど。
なんでですかね? 今まで、考えたこと無かったです(笑)
確かに、バルブって、それほど市場が大きいわけでは無いですよね。
だけど、バルブって、いろんな形に細分化されてしまって、それぞれのメーカーが得意分野を生かして、それぞれのバルブを製造しています。
だから、総合バルブメーカーなんて、世界中のどこを探しても、存在していません。総合バルブメーカーって言っているメーカーもあるみたいですけど、やっぱり全ての種類のバルブを作っているわけでは無いんですよね。
ビュルケルトも、もちろん例外では無くて、全ての種類のバルブを製造しているわけではありません。
ビュルケルトが作っていないのは、大型のバルブです。口径で100Aを超える大きさのバルブは製造していません。
こういう大型のバルブは、例えば油田や石油プラント、発電プラント、ガスプラントなどで、多く使われていると思います。
こういったプラントでは、ビュルケルトのバルブはほとんど使われていません。一部、配管の細いところなどでは、使われている場合もありますけどね。
ビュルケルトは、小型のバルブを得意としています。
現在、最も小さなバルブは、オリフィス(バルブ内部の最小有効径)が0.05mmです。単位を変えると、50μmです。
ここまで小さいと、穴が開いているのか、いないのか、よくわかりません(笑)
実際に空気を流しても、流れているのかどうかは、手をかざしてもよくわからないんですよね。流れているか確認するのに、出口にチューブをつないで、水に沈めて、流れた空気が泡になることで、流れていることを確認することができますが。
50μmのバルブは、極端ですけど、ビュルケルトでは、小型のラインナップが非常に充実しているメーカーです。
で、なんでこんなにバルブメーカーが乱立しているのか?
結局、よくわかりません(笑)
ただ、残念ながら、あらゆる用途で使える、オールマイティのバルブというものは、まだ発明されていないので、あらゆる用途がある限り、バルブの種類も、メーカーも乱立状態が続くかなって思います。
ご興味いただいたら、
ビュルケルトまで、お気軽にお問合せください。
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posted by パンダ丸 at 23:09
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