パイロット電磁弁では珍しく、標準では120℃までの水蒸気で、高温仕様では180℃までの水蒸気まで使用できます。また、1次側圧力が無くても作動する、特殊なパイロット電磁弁です。
ただ、オリフィス6.0mm限定になります。
そこが、ちょっと弱いところです。
水蒸気で使えるパイロット電磁弁で、よりオリフィスの大きなバルブは、Type407 パイロット電磁弁があります。こちらは、オリフィスが最大50mmまであります。
また、Type6240は、水蒸気で最高250万回の動作試験を突破した、高耐久なバルブです。
基本的に、電磁弁と水蒸気って、相性が悪いんですよね。電磁弁は電気を使いますが、電気は水と高温に弱いですよね。水蒸気は、水と高温ですから。
それで、250万回動作というのは、かなり高い耐久性があるといえます。
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