アングルシートバルブ(アングルシート弁)に近い、
プロセスバルブです。
基本的な性能は、Type2000アングルシートバルブと同じです。
Type2000 アングルシートバルブ
を、参照してください。
最大の違いは、形が垂直になっていることです。
そのため、流量係数 Kv値(Cv値)は、同じ口径の
アングルシートバルブ(アングルシート弁)に比べ、小さくなります。
そのため、流れにくくなります。
しかし、面間が小さくとれるという利点があります。
また、寿命が長いというアングルシートバルブ(アングルシート弁)
の特徴は、同じです。
例えば、従来ボール弁を使用していた、スチームラインで、
頻繁にボール弁が壊れてしまうので、何とかしたい、
とお考えでしたら、もちろんアングルシートバルブ
(アングルシート弁)に交換することもできますが、
面間が広いので、配管工事をしなければなりません。
しかし、グローブ弁なら、ボール弁と同じ面間で、
しかもフランジ(JISフランジ)にすることも可能ですので、
配管工事をすることなく、従来のフランジ接続ボール弁を取り外して、
フランジ接続グローブ弁と交換することが可能です。
そして、従来のボール弁より、長い寿命でバルブを
お使いいただけます。
また、グローブバルブ(グローブ弁)は、コントロールバルブ
(調節弁)にすると、微妙な制御が可能となり、
性能を発揮します。
グローブ型コントロールバルブ(調節弁)は、
Type2712という、別の型番になるので、
そのときに、説明します。
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