未臨界状態についての説明でした。
今回は、臨界状態の説明です。
1次圧力と、2次圧力のバランスで、臨界状態が未臨界状態かを
確認します。
儕 < P1÷2 であれば、未臨界状態
儕 > P1÷2 であれば、臨界状態です。
<気体のKv計算式(臨界状態)>

Qn:体積流量 [m3(N)](0bar,20℃状態)
ρn:気体の密度 [kg/m3(N)] (0bar,20℃状態)
P1 :圧力 [bar(A)](絶対圧力で計算式に入力してください)
T1 :温度 [℃]
臨界状態は、1次圧が2次圧にくらべ、圧倒的に高いので、
Kv値(Cv値)の計算に、2次圧を考慮する必要はありません。
また、Cv値とKv値の換算ですが、
Cv=1.167 x Kv で、計算できます。
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