比例電磁弁用のコントローラです。
まずは、比例電磁弁について、説明しなければ、なりませんね。
- 比例電磁バルブ
- 電磁コントロール弁
- 電磁コントロールバルブ
って、呼び方もあります。普段は「比例電磁弁」って呼んでますけど。
普通の電磁弁は、オンオフで動作します。
閉じるか、開くかだけです。
ですが、比例電磁弁は、細かく開度を調節することができます。
比例電磁弁について、詳しくは、こちらを参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918159-1.html
で、このように特殊な動きをする比例電磁弁は、
電気信号も特殊になってしまいます。
具体的には、PWM信号になります。
PWM(Pulse Width Modulation=パルス幅変調信号)です。
簡単にいうと、パルスってのは、電気を入れたり切ったりを
激しく繰り返すことです。
この電気を入れる時間と切る時間の長さを調節したり、
タイミングを変えることで、比例電磁弁を調節します。
その調節を行うのが、Type1094 比例電磁弁コントローラです。
ですが、このType1094 比例電磁弁コントローラは、
後継機種である、Type8605 が、発売されました。
そのため、Type1094 比例電磁弁コントローラは、廃止となりました。
といっても、現段階(2007年10月)の時点では、
製造中止にはなっていません。
まだ、製造中止との通達がビュルケルト ドイツ本社から、
でていないんですね。
お客様には、新機種である、Type8605 比例電磁弁コントローラ
への移行をお願いしているところです。
Type1094 比例電磁弁コントローラは、新しい比例電磁弁
(Type2822,2824,2833,2835)では使用できません。
ご注意ください。
今後は、Type8605 比例電磁弁コントローラをお使いください。
応援、よろしくお願いします m(_ _)m



