防爆っていうと、また面倒な話なんですが、
ヨーロッパと北米地域、日本で、異なる規格が適用されるんですね。
で、このType644 防爆電磁弁(電磁バルブ)は、日本で使用できる
ように、国内で防爆規格の認証を受けています。
昔は、ヨーロッパでは、ドイツ・フランス・イギリスと
国が異なると、この防爆規格も異なり、互いの国でそれぞれ
認証を受けなければなりませんでした。
ヨーロッパでは、その面倒を克服するため、現在はATEXに
集約され、各国の違いは無くなりました。
また、北米では、また異なる規格が適用されています。
ULとかFMとか、CSAとかですね。
そして、日本では安全協会(TIIS)の防爆認証を受ける
必要があるので、ビュルケルトではいくつかの製品について、
TIISの認証を受けています。
ビュルケルトには、防爆の製品はたくさんあるのですが、
その全部をTIIS認証を受けるのは大変なので、
売れそうなものだけ、認証を受けているんですけどね。
また、韓国や中国にも独自の規格はあるみたいなんですけど、
今のところ、ヨーロッパの規格の認証を受けていれば、
問題無いみたいなので、改めて韓国や中国で認証を取るって
動きにはなっていないみたいです。
もちろん、韓国や中国の状況が変わると、それに対して
対応はするんでしょうけど。
また、防爆以外の規格で、CE,UL,FMなど、
各国の規格に対応したバルブを、ビュルケルトでは製造しております
ので、特に輸出用なんかで、こういった認証を受けている製品が
必要でしたら、ビュルケルトまでお問合せください。
応援、よろしくお願いします m(_ _)m




