このKv値の計算式、「液体」「気体」「水蒸気」で異なるので、注意が必要です。
Kv値/Cv値については、こちらも参照してください。
http://burkert.seesaa.net/article/36615384.html
まずは「液体」のKv計算式から、説明しますね。
Kv=Q√(ρ/儕x1000)
Q ;流量[m3/hr]
儕;差圧(一次側圧力−二次側圧力)[bar]
ρ ;流体の密度[kg/m3]
(計算式や単位は、結構資料によって異なるので、ご注意ください。
どの資料の計算式でも、結果はほとんど同じになると思いますが…)
と、のっけから、わかりにくい式が登場しました(笑)
ここで、解説ですが、儕(差圧)とは、バルブの前後の差圧です。
このバルブが、どれだけ圧力を損失しても良いかってことです。
ちなみに単位の[bar]について、1.0[MPa]=10[bar]です。
ちなみに、Cv=1.167 x Kv
なので、これでCv値の計算もできます。
バルブの資料を見ると、Kv値(またはCv値)が、資料として記載されています。
このバルブの性能を示す、Kv値(またはCv値)と、流体の条件を入力すれば、どのくらい流量が流れるか、ということが計算できます。
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