バルブとは、流体の流れを、止める/流す の切替をするために使用される機械です。
2方弁とは、その役割通りです。
2方弁の2方とは、バルブの2つの方向に口があることを示します。すなわち、入口と出口です。
バルブが閉じているときは、入口からの流体はバルブで堰き止められ、出口へ流れることができません。
バルブが開くと、入口から出口への流路が開かれ、流体は入口から出口へ流れます。
ここでポイントです。
出口から入口に流れることは、できるのか?
これ、かなり難しい質問です。
答えとしては、バルブの構造による、としかいえません。
流れてもかまわないもの、出口側からの圧力で相手しますバルブ、開かないけど逆に開くことができなくなってしまうバルブ、いろいろです。
だから、バルブ(プロセスバルブ/電磁弁)を選定するときに、これは重要な要素となります。
どっちからどっちに流すのか、またそのときにバルブにかかる圧力はどのくらいか、それを確認した上でバルブは選定しなければなりません。
3方弁については、次回書きますね。
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