ヨーロッパでは、実質的にこの記号が無い製品は、販売することがほぼ不可能といって良い状況です。
アメリカのUL(UR)や、カナダのCSAと、そういう意味では似てるかもしれませんね。あ、中身は全然違いますよ。その国や地域で必須、という意味で似ている、というだけです。
CEは何の略でも無く、ただの記号であると、されていますが、
実際にはEU(ヨーロッパ連合)の前身であるEC(ヨーロッパ共同体)の
フランス語表記の略で「CE」というのが本音みたいです。
英語と、逆になるんですね。
でも、EUではフランス語だけでなく、たくさんの言語が使われますから、特定の言葉の略じゃ、まずいってことなんでしょうね。
ビュルケルトの製品では、全ての製品について、このCEマークを取得しています。もちろん、製品の種類によって、どのEU指令をクリアしているかは全くことなるので、その製品が必要なEU指令をクリアしている、ということを示しています。
CEマークそのものは、ビュルケルトの製品ラベルに記載されています。
その中身についての書類は、ビュルケルトではデータベース化されて、いつでも取り出せるようになっています。
また、EU指令では、自己宣言でよいもの、認証機関からの認証が必要なものと、あります。
で、CEマークが無いと、どうなるか?
それはヨーロッパ各国の法律が異なるので、各国毎に違うようです。
通関で通らなかったり、罰金が科せられたり、場合によっては禁固刑ということもあるってことも聞いたことがあります。
ヨーロッパに製品の輸出するなら、確認が必要な事項です。
また、製品の部品として、バルブや電磁弁、センサなどを使う場合には、予めCEマークを取得しているものを使うと、その後の申請が楽なのは、言うまでもありません。
CEマークそのものは、ビュルケルトの全製品についていますが、その書類は付属しておりませんので(通常、通関ではマークしか見ませんので)、必要な方は、ビュルケルトまでお問合せください。
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