例えば、水を10m3、アルコールを100Lなど、
容積の量を制御することです。
これを実現する方法として、
1)タンクのレベル(液位)制御
2)流量計による体積流量制御
の2つの方法があります。
バッチ制御した水なりアルコールを、そのままそのタンクで使う
場合には、1)の方法も有効ですが、使うタンクと測定するタンクが
別々の場合には、タンクを1つ余計に設けなければならなくなり、
場合によっては、無駄です。
そこで、ビュルケルトでは、流量計にこのバッチコントロール機能を
搭載した、「バッチコントローラ」を用意しています。
本体から、バッチ量の入力や、スタート指令もできますし、
また上位のPLCなどの制御装置からの指令もできます。
もちろん、流量計本体が、バルブに対して、開/閉の指令を出して、
量の制御を行います。
現場の自動化に有効なシステムです。
具体的には、製パン、製麺、醸造、コンクリートなどの分野で
活躍しています。




