2007年05月21日

トランスミッタの種類

トランスミッタって言うと、信号を出力する機械のことです。
ここでは、流量計の信号を出力する機械のことです。

流量を測定して、その場で表示する「現場表示型」の流量計も
ありますし、また測定した流量を信号として出力し、監視や制御、
ロギング(記録)に使用する場合もあります。
この信号を出力するのが、トランスミッタです。

トランスミッタとしては、下記の3種類の機種があります。
・TypeSE30,Type8020
 パドルが回転した通りの信号を、パルス信号として出力します。
 そのため、信号を受信するには、パルス信号を受信する能力の
 ある機械が必要です。
 PLCだったり、パルスカウンタだったり。

・TypeSE32
 流量スイッチとして、働きます。
 スイッチなので、例えば10L/min以下になったら警報として
 リレーで信号を出力します。
 1点だけを出力するのですが、表示はきちんと現在流量を表示
 します。そのため、4-20mAで連続信号を出力するバージョンも
 あります。

・TypeSE35,Type8025
 連続信号(4-20mA)と、パルス信号のどちらも出力できます。
 また、瞬時流量の表示だけでなく、積算流量の表示もできます。
 オプションとして、リレーを2点もたせることができるので、
 警報出力も可能です。
 また、さらにバッチコントロールできるバージョンもあります。
 
この順番で、価格も上がってくるので、使い分けをしていただいて
おります。
これを、パドル式のフィッテングと組み合わせて使います。

ちょっとわかりにくい説明ですか…
視点を変えて、説明しますね〜
posted by パンダ丸 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | センサ・流量計
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