電磁弁選定ガイドとして、
・ガス(気体)編
・液体編
・スチーム(水蒸気)編
と、3つにわけて、お話しします。
まずは、ガス(気体)編から、お話しします。
気体で使える電磁弁というと、
直動電磁弁の2方弁タイプでは、
Type6011 → Type6013 → Type255
(オリフィスの大きさ順)
直動電磁弁の3方弁タイプでは、
Type6012 → Type6014 → Type355
(オリフィスの大きさ順)
があります。
オリフィスと圧力の相関関係は、各電磁弁のソレノイドの
力の強さに関連するので、データシートで確認ください。
データシートは、ビュルケルトのホームページに、英語・
フランス語・ドイツ語があります。
日本語は、ホームページには無いので、お問合せください。
で、気体の場合、注意しなければならないのが、
・燃焼性ガス
・腐食性
です。
燃焼性ガスの場合は、防爆の問題がでてきます。
また、ドイツではDVGWという規格もあります。
注意してください。
また、腐食性では、材質を確認してください。
上記の汎用の電磁弁は、ブラスまたはステンレスを材質として
使用しています。
ただ、汎用電磁弁には、シェーティングコイル(くまとりコイル)
がありますので、腐食に耐えられない場合もあります。
そのときは、稼動部に流体がまわらないタイプの電磁弁の方が
よいかもしれません。
このタイプの電磁弁は、
http://burkert.seesaa.net/category/2918098-1.html
を、参照してください。
次は、パイロット電磁弁です。
ガスの流体が、大きいときに使用する、電磁弁の紹介です。



