・単作動(スプリングリターン)
普段は、ばね(スプリング)の力で、押されています。
動作したいときに、エアー/電気の力で、スプリングの力に
逆らいます。
エアー/電気の力を消せば、ばね(スプリング)の力で戻り
ます。
だから、スプリングリターンって呼ばれます。
停電など、異常なときは、スプリングが安全の方向にするこ
とができるので、安全性が高くなります。
・複作動
バルブを開けるにも、閉めるにも、エアー/電気の力を使い
ます。
ばねが必要無いので、アクチュエータが小さくできますが、
安全性という意味では、単作動(スプリングリターン)に
劣ります。
・正作動(ノーマルオープン:NO)
普段は、ばねの力で、バルブが開いていて、エアー/電気の
力で、閉じます。
異常時には、開く方向になります。
そのため、冷却水など、異常時に流れて欲しいときは、
こちらのバルブを使います。
・逆作動(ノーマルクローズ:NC)
普段は、ばねの力で、バルブは閉まっていて、エアー/電気
の力で開きます。
異常時には、閉じる方向になります。
そのため、スチーム加温など、異常時に止まって欲しいと
きは、こちらのバルブを使います。
・ボディ/ハウジング
バルブの流体が流れる部分の筐体。
バルブの性能を決定します。
金属や、プラスチックでできています。
・ステム
バルブを動作させる力を伝達する、軸のこと。
強度が求められますので、ステンレスで作られているこ
とが、多いです。
・グランド
ステム周りのシール
ここで漏れ(リーク)が発生すると、バルブの外へ、
流体が漏れてしまいます。
・シール/シート
バルブの上流から下流へ、漏れさせないようにする部分。
PTFEやゴムなどて作られています。
一部は、金属製(メタルシート)になっているものもあ
ります。
・一次側
流体の上流側
・二次側
流体の下流側
新人君と話していると、こういう言葉って、
馴染みが無いみたいですね。
こういう言葉があったら、続きを書きますね。




