2007年04月07日

アクチュエータ(actuator)

アクチュエータとは、エネルギーを、物理的な力(運動量)に変換する機能・機械要素のことです。

代表的なものは、モーターです。
電気の力で、回転力を生み出していますね。

ビュルケルトのバルブ駆動方式(アクチュエータ)には、下記の3種類があります。
・ソレノイド(電磁アクチュエータ)
・空圧[ニューマティック](空圧アクチュエータ)
・モーター(電動アクチュエータ)

これらの方式を、バルブの駆動源として使用したときの、特徴は、
1)ソレノイドの特徴
 ・すばやく動く
 ・スプリングリターンで、安全位置が確保できる
 ・あまり大きなパワーではない=小さいバルブ向き
 ・軽量/コンパクト
2)空圧[ニューマティック]の特徴
 ・大きなパワーが得られる
 ・比較的すばやく動く(空圧の圧力・流量による)
 ・スプリングリターンの採用で、安全位置が確保できる
 ・エアー源が必要となる
3)モーターの特徴
 ・大きなパワーが得られる
 ・動きは遅い
 ・スプリングリターンの採用が非常に難しいため、
  安全位置が確保できない。
 ・重くて、でかい

ビュルケルトでは、お客様のご用途により、この3種類を
それぞれ、提案しています。
posted by パンダ丸 at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集
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