Kv値も、Cv値も、このバルブが、どれだけの流体を流す性能があるのかを、表す数値ですが、ちょっと定義が違います。
Kv値:20℃の水を、バルブ前後の差圧1barに保った場合の流量m3/hr
Cv値:60°F(華氏)の水を、バルブ前後の差圧1psiに保った場合の流量 gal[us]/min
Kv値は、SI単位系で記載されますが、Cv値は、アメリカで使用される単位系で記載されます。
アメリカの単位系って、どうも馴染みにくいですね。あまりイメージがわきにくい感じがします。
というわけで、ビュルケルトでは、SI単位系のKv値を採用し、バルブの性能を示す数値としています。
でも、日本では、Cv値の方が、まだ一般的でしょうかね?
単位系のことを考えれば、いずれはKv値に収束していくんでしょうか?
それで、Kv値とCv値の関係は、下記のようになります。
Cv = Kv x 1.167 (およその値)
この方が、わかりやすいですか?




