2007年03月22日

Kv値とCv値 バルブの流量特性

バルブの性能を示す、指標のひとつに、Kv値とCv値があります。
Kv値も、Cv値も、このバルブが、どれだけの流体を流す性能があるのかを、表す数値ですが、ちょっと定義が違います。

Kv値:20℃の水を、バルブ前後の差圧1barに保った場合の流量m3/hr

Cv値:60°F(華氏)の水を、バルブ前後の差圧1psiに保った場合の流量 gal[us]/min

Kv値は、SI単位系で記載されますが、Cv値は、アメリカで使用される単位系で記載されます。
アメリカの単位系って、どうも馴染みにくいですね。あまりイメージがわきにくい感じがします。
というわけで、ビュルケルトでは、SI単位系のKv値を採用し、バルブの性能を示す数値としています。
でも、日本では、Cv値の方が、まだ一般的でしょうかね?
単位系のことを考えれば、いずれはKv値に収束していくんでしょうか?

それで、Kv値とCv値の関係は、下記のようになります。
Cv = Kv x 1.167 (およその値)

この方が、わかりやすいですか?
posted by パンダ丸 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | よくあるご質問(FAQ)
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