例えば、血液分析器であれば、ステンレス製の電磁弁なら、ステンレスは血液に腐食されませんが、血液にステンレスから金属イオンが流れ出てしまいます。ってなると、場合によっては血液分析に悪影響ですから、流体は金属に触れたくないってご要望もあるわけです。
ビュルケルトで、MicroFluidics(微小流体制御技術)が、流体が金属に触れない電磁弁として、医療・医薬・バイオ・分析などの分野で活躍しています。
しかし、今まではMicroFluidics(微小流体制御技術)はオンオフ電磁弁か、マイクロポンプしかありませんでした。
そこで、現在、比例電磁弁で、流体が金属に触れないような構造を持つ製品を開発中です。
開発の話自体は、以前からあったのですが、それが製品化目前という状況になっているようです。
オンオフでなく、開度を自由にコントロールできる比例電磁弁であれば、人工透析装置で、膜に送る流体の圧力を自由に制御したり、腐食性ガスの分析器で、流量を自由に変更したり、応用範囲が広がる製品です。
現段階では、いつ製品化されるのかは決まっていませんが、早く製品化されて欲しいなって思っています。
これを液体マスフローと組み合わせたら、制御精度が高くなると思うんですよね。
ご興味いただいたら、ビュルケルトまで、お気軽にお問合せください。
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