a接点は、普段は回路が開いている状態(電気が流れない)で、アクションがあると回路が閉じる接点です。
b接点は逆に、普段は回路が閉じている状態(電気が流れる)で、アクションがあると回路が開く接点です。
ここまでは、電気回路に関する話です。
ところで、電磁弁にNC(常時閉)とNO(常時開)があります。
電磁弁を動作させる電気回路上に、a接点/b接点があると、どうなるでしょうか?
・NC(常時閉)の電磁弁の場合
a接点が回路にあると、普段は電気が流れません。そのため、電磁弁は閉じています。
アクションが発生すると、a接点の回路は閉じて電気が流れます。そのため電磁弁は開きます。
b接点が回路にあると、普段は電気が流れます。そのため、電磁弁は開いています。
アクションが発生すると、b接点の回路は開いて電気が流れなくなり、電磁弁は閉じます。
・NO(常時開)の電磁弁の場合
a接点が回路にあると、普段は電気が流れません。そのため、電磁弁は開いています。
アクションが発生すると、a接点の回路は閉じて電気が流れます。そのため電磁弁は閉じます。
b接点が回路にあると、普段は電気が流れます。そのため、電磁弁は閉じています。
アクションが発生すると、b接点の回路は開いて電気が流れなくなり、電磁弁は開きます。
a接点⇔b接点
NC ⇔ NO
それぞれ逆の関係であるため、2つ組み合わせると、ちょっとややこしい動きになります。
ご興味いただいたら、ビュルケルトまで、お気軽にお問合せください。
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