2008年07月20日

Type2080 ベローズバルブ

Type2080 ベローズバルブは、バルブのピストン駆動部が、ベロー(蛇腹)で隠されており、流体はバルブ駆動部に触れないようになっています。
そのため、バルブの接液部は、バルブ本体(ステンレス)と、ベロー(PTFE)だけとなっています。
ベローってのが、なかなかイメージしにくいですかね?
アコーディオンなどで使われている、蛇腹のことです。折りたたんであって、伸び縮みするやつです。

ビュルケルトのアングルシートバルブも、ピストン弁ですが、やっぱり駆動部に流体がまわります。バルブ摺動部にVパッキンが使われており、流体に触れる部分となります。実際には、バルブの軸周りで、かなり細い部分ですから、ほとんど流体は入ってはきませんが、逆にここが、細菌の繁殖場所になる可能性もありますから、サニタリー性は無いわけです。
バルブ駆動部が隠されているバルブとしては、ダイヤフラムバルブが代表的です。これも、バルブ本体とダイヤフラム(膜)だけが接液部となるバルブです。

Type2080 ベローズバルブも、言ってみれば、ダイヤフラムバルブの1種と言えるかもしれません。
高いサニタリー性が確保されているバルブであり、飲料、医薬品、化粧品の充填機などに使用されます。
Type2080 ベローズバルブは、ダイヤフラム弁より小型で、オリフィスが4〜10mmとなっており、より小型な装置に向いているバルブです。
これより小さい口径のバルブであれば、MicroFluidics(微小流体制御技術)の各種電磁弁があり、オリフィス0.4mm〜3mmまで、数多くのラインナップが存在します。

MicroFluidics、PTFEベローズバルブ、ダイヤフラムバルブのラインナップで、オリフィスが、0.4mm、0.6mm、0.8mm、1.0mm、1.2mm、1.6mm、2.0mm、3.0mm、4.0mm、6.0mm、8.0mm、10mm、15mm、20mm、25mm、32mm、40mm、50mm、65mm、80mm、100mmと、非常に幅広いラインナップが完成しました。
また、MicroFluidics、PTFEベローズバルブ、ダイヤフラムバルブは、お客様のご使用用途にあわせたマニホールドの設計も可能で、より小さく、効率的な流体制御を、ビュルケルトはお手伝いいたします。

ご興味いただいたら、ビュルケルトまで、お気軽にお問合せください。

この記事が面白いと思ったら、クリックして下さいませ↓
人気ブログランキング
posted by パンダ丸 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/103267145
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック