2008年07月30日

バルブ用語:逆作動、正作動

ちょっと質問があったので、書いておきます。
バルブ用語で、逆作動バルブと正作動バルブについてです。
逆作動とは、普段は閉まっているバルブですが、力を及ぼすと、開くバルブのことです。
空圧弁なら、操作エアーを入れることで、開くバルブのことです。
電磁弁なら、電気を入れることで、開くバルブのことです。
そのため、逆作動はノーマルクローズ、とも呼ばれます。

正作動とは、普段は開いているバルブですが、力を及ぼすと、閉まるバルブのことです。
空圧弁なら、操作エアーを入れることで、閉まるバルブのことです。
電磁弁なら、電気を入れることで、閉まるバルブのことです。
そのため、正作動はノーマルオープン、とも呼ばれます。

どちらのバルブを選ぶかは、そのバルブのお使い方から、選択します。
例えば、冷却水ラインのバルブであれば、何らかの異常が起こってバルブへの信号が途絶えたとき、バルブが開いていた方が、安全ですよね。
そのため、正作動のバルブを選ばれることが多いです。

ガスバーナーに燃料を送るバルブであれば、何らかの異常が起こったとき、バーナーへの燃料を止めて、火を消した方が安全と考えれば、逆作動のバルブを選ぶ方がいいかもしれません。

どちらを選ぶかは、バルブメーカーで勝手に決めることはできません。
お使い方から、お選びください。

ご興味いただいたら、ビュルケルトまで、お気軽にお問合せください。

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posted by パンダ丸 at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集
2008年07月29日

激しく忙しい日々…

あんまり、こういうことをブログに書くつもりは、無かったのですが…
最近、異常に忙しい日々です。
もうインターフェックス(医薬品製造機器・技術展)から、もうすぐ1ヶ月経とうというのに、お礼状も作っていないです…
ブログの更新も、最近、おろそかになっています…

また、出張も続いており、先週は関西、今週は明日から北陸、来週か再来週には、シンガポールに出張の予定です。
ていうか、海外出張の予定が、1週間前に決まるってのも、どうかと思いますが。航空券、高いじゃないですか。もう8月ですから、夏休みで、観光シーズンですよね。シンガポール行きの航空券なんて、すごく高そう…
ま、会社が費用を負担するので、自分のお財布じゃ無いですけどね。
とかいって、エコノミーが予約いっぱいなので、ビジネスクラスにしましたって言ったら、差額が給料から天引きされそうだし(笑)

ところで、インターフェックス(医薬品製造機器・技術展)から1ヶ月で、お礼状も出さないで、やばいなって思っているのですが、ある新聞社から、インターフェックスの記事を書きたいのでって、取材依頼がありました。
自分のことを、棚に上げて、もう1ヶ月経ってますけど?って、言ってしまいました(笑)
もちろん、書いていただけるのは、とてもありがたいので、即日OKですけど。
展示会の会場のビュルケルトブースには、新聞社や雑誌社などの、プレスの方々にもお立ち寄りいただき、製品説明などをさせていただきました。それで、興味をいただいて、新聞に書いていただけるのは、とってもうれしいです。

ご興味いただいたら、ビュルケルトまで、お気軽にお問合せください。

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2008年07月27日

Type6650 4.5mm幅電磁弁がラウンチングされました

Type6650 超薄電磁弁が、ラウンチングされました。

Type6650 斜めから撮影.jpg

ビュルケルトでは、新製品が発売されると、ラウンチングパッケージというものが発行され、各国の拠点に配布されます。
いちおう、これが配布されたら、販売を開始しても良い、ということになっているのですが、最近、そのルールが若干グダグダです。
Type6650 超薄電磁弁は、もう販売を開始していましたから…

単純に、事務的処理が遅くなり、ラウンチングパッケージの配布が遅れたのかもしれません。

ま、それはいいんですけど、去年から今年にかけて、ビュルケルトでは新製品ラッシュです。どんどん新製品が発売されているから、いろいろと製品の勉強をしていかないと、追いつかなくて…
今でさえ、250種類以上の製品が、あります。
その全てを覚えているか、と言われると、割と自信ありません(笑)

ビュルケルトのドイツ本社では、ちょこちょこ製品の研修を行っています。個別の製品については、毎月のように行っていますが、年に1度、まとまっていろんなジャンルの製品の研修が行われます。
今年は、11月にあるんですよね。2週間にわたって。
それに、参加したいな〜って思っているのですが…
今年は、行けないような気配も…

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2008年07月23日

関西出張中です

今週は、関西におります。
それにしても、関西は暑いですね…
関東より、気温は同じくらいかもしれませんが、湿度が高いようで、蒸し暑いです…

ただ、セミがあまり鳴いていないように感じます。
去年までは、関西の夏のセミの声は、すさまじかったと感じておりましたが、今年は割と静かなように思います。
いや、もちろんセミが鳴いているのは、聞こえますけどね。

できれば、1週間くらい休みをとって、涼しいところに避難したいです。でも、そんなことしたら、事務所に席が無くなっているかも(笑)

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2008年07月21日

プロセスバルブが、環境保護認証(TA-Luft)を取得しました

ビュルケルトのプロセスバルブの、アングルシート弁(Type2000 アングルシート弁Type2702 アングルシート型コントロール弁)、グローブ弁(Type2012 グローブバルブType2712 グローブ型コントロール弁)が、環境保護認証のTA-Luftを取得しました。

環境保護認証のTA-Luftは、バルブのグランド部からの漏れが、非常に少ないことを認証しています。
そのグランドから漏えいが考えられる、大気環境汚染物質について、具体的にはベンゼン、亜硫酸ガス、NOx、揮発性有機物など、細かく規定をしており、1年間での許容漏れ量、1時間あたりの許容漏れ量など、とても細かいです。
でも、ドイツ語の資料なんで、よくわからないです(笑)

ただ、黙っていては、TA-Luftの認証書を入手することは、できません。認証書を付属するには、ビュルケルトでカスタマイズを行い、特殊コードを取得する必要があります。

ドイツでは、このような環境規定が1970年代からあって、それが何度も改訂されているようですね。それっぽいことが、ドイツ語で書いてあります(笑)
さすが、環境大国ドイツって感じです。
日本では、どうなんでしょうね?
今後、こういう規定ができて、環境破壊を進めないように、監視を強化していくんでしょうか?

あ、後から英語の資料もきました。
240ページもある…
こんな資料を読み始めたら、5分で爆睡できそう(笑)

RoHSよりも、バルブに直接関係する、環境規定です。
だから、ちゃんと勉強しなきゃいけないんでしょうけどね…

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2008年07月20日

Type2080 ベローズバルブ

Type2080 ベローズバルブは、バルブのピストン駆動部が、ベロー(蛇腹)で隠されており、流体はバルブ駆動部に触れないようになっています。
そのため、バルブの接液部は、バルブ本体(ステンレス)と、ベロー(PTFE)だけとなっています。
ベローってのが、なかなかイメージしにくいですかね?
アコーディオンなどで使われている、蛇腹のことです。折りたたんであって、伸び縮みするやつです。

ビュルケルトのアングルシートバルブも、ピストン弁ですが、やっぱり駆動部に流体がまわります。バルブ摺動部にVパッキンが使われており、流体に触れる部分となります。実際には、バルブの軸周りで、かなり細い部分ですから、ほとんど流体は入ってはきませんが、逆にここが、細菌の繁殖場所になる可能性もありますから、サニタリー性は無いわけです。
バルブ駆動部が隠されているバルブとしては、ダイヤフラムバルブが代表的です。これも、バルブ本体とダイヤフラム(膜)だけが接液部となるバルブです。

Type2080 ベローズバルブも、言ってみれば、ダイヤフラムバルブの1種と言えるかもしれません。
高いサニタリー性が確保されているバルブであり、飲料、医薬品、化粧品の充填機などに使用されます。
Type2080 ベローズバルブは、ダイヤフラム弁より小型で、オリフィスが4〜10mmとなっており、より小型な装置に向いているバルブです。
これより小さい口径のバルブであれば、MicroFluidics(微小流体制御技術)の各種電磁弁があり、オリフィス0.4mm〜3mmまで、数多くのラインナップが存在します。

MicroFluidics、PTFEベローズバルブ、ダイヤフラムバルブのラインナップで、オリフィスが、0.4mm、0.6mm、0.8mm、1.0mm、1.2mm、1.6mm、2.0mm、3.0mm、4.0mm、6.0mm、8.0mm、10mm、15mm、20mm、25mm、32mm、40mm、50mm、65mm、80mm、100mmと、非常に幅広いラインナップが完成しました。
また、MicroFluidics、PTFEベローズバルブ、ダイヤフラムバルブは、お客様のご使用用途にあわせたマニホールドの設計も可能で、より小さく、効率的な流体制御を、ビュルケルトはお手伝いいたします。

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posted by パンダ丸 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧

関東で梅雨明け

関東でも無事に梅雨が明けましたね。
今年の夏も暑くなりそうです。
というわけで、なんとなく思いつきで、ビアガーテンに行きたくなりました。
外は暑くても、夜風の中で飲むビールは最高ですよね。

早速、友達に連絡して、行ってみたんですが、長蛇の列…
あっさりと断念して、居酒屋へ(笑)
久しぶりに会う友達と、いろいろな話ができました。

今度は、野球を見ながら、ビールなんてのも、いいですよね。

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2008年07月17日

CADを書く

日本オリジナルのカスタマイズ製品の図面を、12枚書くことになりました。
Auto CAD LT を使用しているのですが、僕は実はCAD図を書くの、あまり好きでは無いんですよね…
たぶん、性格がガサツだからでしょうか(笑)

黙々と作業をするのが、好きな人もいますよね。そういう方こそ、CADに向いているかなって思います。
でも、お仕事だから、きちんとやらなきゃです。
誰か、代わりに書いてくれないかな?(笑)

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タグ:CAD
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2008年07月15日

ハイジェニックPH計/導電率計(12)

エナメル電極は、寿命となるまで、基本的にはその特性が劣化しません。工場出荷前に、電極の校正を行って、出荷されます。
この校正というのは、標準の状態で行いますので、お客様の実使用条件とは、異なるかもしれません。
PHの計測は、少しずつずれてきます。そのため、定期的に校正を行う必要があります。その校正を行う間隔がどの程度というのは、アプリケーションによって異なります。そのため、お使いになられてから1週間程度で、1ポイント校正を行うことをお勧めしています。そして、校正のタイミングを確認します。多くの場合、これでエナメルPH電極を3〜6ヶ月の間は、問題なくお使いいただけます。

写真などは、こちらのリンクにあります。
ハイジェニックPH計/導電率計

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posted by パンダ丸 at 23:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | センサ・PH計/導電率計
2008年07月14日

ハイジェニックPH計/導電率計(11)

エナメルPH電極については、お使いになられるお客様に対して、下記のような、ご質問書があります。
これをお伺いして、エナメル電極がお使いになれるかどうかを確認します。

<PH計測について>
・温度レンジ ○○℃〜○○℃
・圧力レンジ ○○MPa〜○○MPa
・PHレンジ PH ○○〜○○
・流体中の不溶物の濃度 ○○mol または ○○%
・また、その不溶物の種類 _______________
・濃縮物の有無  有 または 無
・また、その濃縮物の種類 _______________

<洗浄プロセスについて>
・アルカリ洗浄の液種 _______________
・酸洗浄の液種 _______________
・水蒸気による殺菌の有無 有 または 無
・薬液による殺菌の有無 有 または 無
・無菌物による殺菌の有無 有 または 無
また、各流体の種類、殺菌の時間、最高温度、PHについても、
ご連絡ください。

写真などは、こちらのリンクにあります。
ハイジェニックPH計/導電率計

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posted by パンダ丸 at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | センサ・PH計/導電率計
2008年07月13日

ステンレスの種類(2)

前回、ステンレスの種類を書きましたが、一つ書き忘れてました。
最も使われているステンレスである、オーステナイト系ステンレスは、磁石にくっつきません。
そうなると、電磁弁のプランジャ(磁石に反応する可動部分)は、オーステナイト系ステンレスを使用することはできません。
そのため、フェライトやマルテンサイトなど、磁石にくっつくステンレスを使わなければなりません。
ただ、オーステナイト系ステンレスに比べ、フェライトやマルテンサイトは、腐食に弱いので、ご注意ください。
ステンレスボディの電磁弁といえども、この制限は免れませんから、ボディが腐食に耐えても、内部のプランジャが腐食する場合がありますので、ご注意ください。
こういう場合には、ビュルケルトのフリッパー電磁弁や、ロッカー電磁弁なら、可動部分が流体に触れないので、腐食の心配がありません。

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posted by パンダ丸 at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集
2008年07月10日

ステンレスの種類

バルブには、いろいろな材質が本体材質として、使われています。
その中で、代表的なものは、ステンレスです。
ビュルケルトでも、たくさんのステンレスボディの製品がたくさんあります。

といっても、ステンレスは、1種類では無く、多くの種類があります。
ステンレスは、鉄にクロムやニッケルなどの異なる金属を混ぜた鋼のことです。その成分により、下記の3種類にわかれます。

・オーステナイト(クロム:18%前後、ニッケル:8〜14%前後)
・マルテンサイト(クロム:13%前後)
・フェライト(クロム:18%前後)

要は、クロムとニッケルの成分量が、決まってくるわけです。

それぞれの大まかな特徴は、
・オーステナイト:腐食に強く、多くの工業用途に使われます。磁石ににくっつきません。
・マルテンサイト:硬化処理ができるため、ボルト・ナット・ネジなどに使われます。磁石にくっつきます。
・フェライト:耐食性、耐熱性に優れます。ただ、溶接がしにくいので、使い方が限定されてしまう傾向にあります。磁石にくっつきます。

家庭の水道のシンクに使われているものは、オーステナイト系のSUS304がよく使われます。そのため、シンクは磁石にくっつかないです。
ただ、オーステナイト系のステンレスであっても、厳しい曲げや絞りなどの冷間加工を加えると加工部分の金属組織がマルテンサイト化し、磁石にくっつくようになることがあります。

また、一般にステンレスは錆びないと思われています。確かに、ほとんど錆びないと言えますが、「もらい錆び」といわれる現象により、錆びる場合もあります。特に、異なる金属と触れていると、ここから「もらい錆び」が発生する場合がありますので、ご注意ください。

ビュルケルトでもそうですが、バルブの本体材質として使われるのは、オーステナイトが最も一般的です。

ステンレスについては、材質の略称について(3) 金属編もご参照ください。

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posted by パンダ丸 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集
2008年07月09日

バルブ容量係数:Kv値/Cv値

バルブ容量係数の質問があったので、以前にも書いたけど、また書きますね。
同じバルブであっても、1次圧力が高ければ、たくさん流量が流れます。
極端なところで、バルブの前後に圧力差がなければ、バルブが開いていても流れません。流体が流れていれば、わずかでも圧力差があります。
水が高いところから低いところに流れるのと同じで、圧力が高いところから低いところへ流れます。

例えば、水が100L/min流れるバルブを選んでくださいって言われても、圧力がわからないとバルブを選べないです。
そこで、ある条件で、どのくらい流せるかを測定しておいて、それをそのバルブがどれだけ流せるかの指標としたものが、バルブ容量係数です。
一般に使われるのが、Kv値とCv値です。

・Kv値の定義
 20℃の水を、バルブ前後の差圧1barに保った場合の流量【m3/hr】

・Cv値の定義
 60°F(華氏)の水を、バルブ前後の差圧1psiに保った場合の流量 【gal[us]/min】

Kv値はSI単位で、Cv値はアメリカで使われる単位です。

また、Kv値と圧力から、流量を逆算することも可能です。

また流量係数(Kv値/Cv値)と、バルブ、流量の関係目次もご参照ください。

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タグ:Kv値 Cv値
posted by パンダ丸 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集

マシントラブル

九州地方、山口県は、梅雨明けしたそうですが、本日の朝は、東京も快適な天気でした。
日差しは強いけど、まだ朝の空気は冷たくて、快適に自転車をこいでいました。
が、途中で前輪の空気が抜けて…
もう1年以上乗っている自転車だし、タイヤのゴムもチューブも傷んできているんでしょうね。前回、後輪だけは取り換えたのですが、その時に前輪もやっておきばよかったかなと。
自転車屋の兄ちゃんに相談したところ、大丈夫じゃないっすか、との軽い返答に乗ってしまいました(笑)

途中、100円ショップのエアスプレー型の空気入れで補給をしつつ、会社にきました。途中、ペダルが重くて、汗だくになりました…

今日の帰りに、修理をお願いしなきゃです。

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posted by パンダ丸 at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2008年07月08日

1時間半遅れで東京に到着

人身事故のために遅れていた東海道新幹線は、結局1時間半の遅れで、東京駅に着きました。
6時間くらい、新幹線の中にいたことになります。
新幹線の中って、快適な空間ではあるけれど、やっぱり6時間も中にいると、外の空気がおいしいですね。
生温い東京駅の空気でしたが(笑)

でも、1時間半の遅れで、これだけ混乱するってことは、それだけ社会が緻密になっているんですよね。
ちょっとしたことで、バランスが崩れてしまう、危うさがありますよね。
普段はそれをたくさんの人の努力で支えているんですよね。

それにしても、最近、どうも交通トラブルに巻き込まれているような…
電車が遅れたり、高速道路が封鎖されたり…
そんな事も、ありますよね。

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posted by パンダ丸 at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

新幹線 混乱中

東海道新幹線の米原駅で人身事故が発生とのこと。
新幹線のダイヤが大混乱中です。
パンダ丸は、広島駅で足止め中です。
新大阪行きの、ひかりやこだまに乗れというけれど、編成が少ないから、大混雑です。通路までいっぱいです。
こうなったら、駅弁と飲み物を買い込んで、覚悟をきめます(笑)
さて、東京に到着するのは、何時になることやら。
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2008年07月07日

クロマトグラフィー

よく、クロマトって略して言われる場合も多いようです。
クロマトグラフィーは、分離・精製の技術です。
混合物の分離を行う技術です。
分離する対象は、気体の場合も、液体の場合もあります。
水と油のように、はじめから分離しているものは、別にクロマトを使う必要は無いですが、完全に混ざり合った状態から、分離を行うものです。
分離する理由は、いろいろあると思いますが、分析のために分離を行うことが、よく行われています。
分離を行う対象が気体の場合は【ガスクロマトグラフィー】、対象が液体の場合は【液体クロマトグラフィー】と呼ばれます。

分離の方法は、担体または固定相と呼ばれる部分を、気体/液体が通過することで、各成分が分離されます。
分離を行う対象によって、担体は選ばれます。
実際の分離は、分配、吸着、イオン交換などの原理によって行われます。
例えば、液体では、親水性/疎水性といった特徴を持つものがあります。これらが混ざっていて、水に馴染みやすいものを担体としていれば、疎水性のものは担体から早く抜け出し、親水性のものは、遅れて抜け出します。
分離した成分の性質をよく考えないと、分離を行うことはできなくなってしまうわけですね。

パンダ丸は、学生のころ、ガスクロマトグラフィーはよく使っていました。実験の後のガスの成分濃度を調べるために、使っていました。

ビュルケルトの製品も、こういったクロマトグラフィーに役立っています。
ガスクロマトグラフィーでは、各種の電磁弁、特にMicroFluidics(微小流体制御技術)製品群が。
液体クロマトグラフィーでは、小型のものは超高圧が多く、電磁弁では耐圧がもたない場合もありますが、大型のクロマトでは、ロボラックスが使われたりもします。

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2008年07月06日

太陽光発電から水の電気分解で水素製造

東京都内で大規模な太陽光発電を行うってのは、難しいですよね。土地も高いし。
今回の東京都のCO2排出規制条例では、排出権の取引も行われる予定とのことです。
だから、東京都内で太陽光発電を行うと、電気そのものも販売できるし、排出権の取引もできるのでは? って思います。実際どうなんでしょ?
で、単純な思いつきなんですけど、伊豆諸島も東京都ですよね。
そこで太陽光発電を行っても、都区内に電気を持ってくることはできませんが、その場で海水などを電気分解して水素を製造し、その水素と都区内に持ってきて、燃料電池で電気にするってのは、どうなんでしょか?
コスト的に、見合うものなんでしょうかね?
クリアすべき技術的問題も多いとは思いますが。
以上、単なる思い付きでした。

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posted by パンダ丸 at 23:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

東京都のCO2排出規制条例

東京都は、大規模事業所の排出量規制の義務化を決めましたね。
1300の大規模事業所について、義務付けるとのことです。排出を抑制するってことは、とっても大事なことですが、これを義務化するってのは、びっくりです。
また、今まで工業分野が、排出の目標でしたが、大規模ビルも、CO2排出規制対象になるってのも、すごいですよね。
2010年から、規制が始まることとなりました。
東京都のCO2排出量は、6000万tだそうです。これを、2025年までに、25%削減する、という目標です。

東京都では、下記のような指導も行っているそうですが…
・放熱を抑制するカバーをつける
・運転を効率化する
まだまだ足りないですよね…

他にも、
・熱の再利用
・太陽光発電の利用
・梱包の減少による、輸送での排出(トラックのガソリン)減少
・ヒートポンプの利用
・各種設備の省エネの最新機器への取替え
など、必死の努力が続けられています。

実際にどの程度の努力を行っているのか、
・電気使用量
・ガス使用量
・ボイラー等の燃料使用量
・輸送などのガソリン等、燃料使用量
などを計測することにより、CO2排出量を測定するようです。
そりゃそうですよね。努力したって、それが評価されなければ、意味がありませんものね。

世界のいくつかの大都市では、CO2排出規制に取組みをはじめ、東京もそれに遅れることなくついていかなければ、ならないってことなのでしょう。東京は日本最大の都市であり、世界でも最大級の都市ですから。
産業界も、むしろ積極的に取組みを開始しなければ、取残されてしまうって危機感があるのではないでしょうか。
さらには交通行政にも影響を及ぼし、都内では自動車に乗ることも難しくなるかもしれません。都内で路面電車が復活するなんてことに、なるのでしょうか?

すごい時代になってきたなって思いますが、そういう感想を持つということは、それだけまだ危機感が乏しいのかもしれません。
とりあえず、これからも自転車通勤は続けなきゃって思いました。
そして、バルブ屋として、計装エンジニアとして、まだまだ出来ることがあるんじゃないかって、考えなきゃって思いました。
まずは、こんな対策とかです。

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posted by パンダ丸 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2008年07月03日

CO2減少に役立つコントロール弁

インターフェックスの2日目が無事に終了しました。東京ビッグサイトでは、もうすぐサミットが始まるから、警備を厳重にしていますって放送が時々流れています。
北海道と東京ビッグサイトでは、随分離れていますが、人が集まる場所だからなんですかね?

環境問題が大きなテーマになるサミットと、新聞にも書かれていますね。二酸化炭素(CO2)の排出もいろいろと問題になりそうです。
で、以前にも書いたんですが、ビュルケルトの電空ポジショナ(Type1067やType8630)は、開度が安定している間は、空気を消費しないんです。
実際に消費するのは、バルブが開こうとする間だけです。
それで、ざっと計算してみたら、コントロール弁1台を他の製品と交換すると、1年間で二酸化炭素が、1.2tも抑制できるんです。

今後、どうなるかわかりませんが、大きな工場では、具体的な二酸化炭素排出が義務付けられそうな勢いですよね。
そのときに、ビュルケルトのコントロール弁がお役に立てるのではないでしょうか?

インターフェックスでも、このコントロール弁を展示しております。ぜひ、ご覧になってください。

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posted by パンダ丸 at 23:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

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