バルブ用語で、逆作動バルブと正作動バルブについてです。
逆作動とは、普段は閉まっているバルブですが、力を及ぼすと、開くバルブのことです。
空圧弁なら、操作エアーを入れることで、開くバルブのことです。
電磁弁なら、電気を入れることで、開くバルブのことです。
そのため、逆作動はノーマルクローズ、とも呼ばれます。
正作動とは、普段は開いているバルブですが、力を及ぼすと、閉まるバルブのことです。
空圧弁なら、操作エアーを入れることで、閉まるバルブのことです。
電磁弁なら、電気を入れることで、閉まるバルブのことです。
そのため、正作動はノーマルオープン、とも呼ばれます。
どちらのバルブを選ぶかは、そのバルブのお使い方から、選択します。
例えば、冷却水ラインのバルブであれば、何らかの異常が起こってバルブへの信号が途絶えたとき、バルブが開いていた方が、安全ですよね。
そのため、正作動のバルブを選ばれることが多いです。
ガスバーナーに燃料を送るバルブであれば、何らかの異常が起こったとき、バーナーへの燃料を止めて、火を消した方が安全と考えれば、逆作動のバルブを選ぶ方がいいかもしれません。
どちらを選ぶかは、バルブメーカーで勝手に決めることはできません。
お使い方から、お選びください。
ご興味いただいたら、ビュルケルトまで、お気軽にお問合せください。
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