2008年02月24日

コントロール弁で、二酸化炭素(CO2)排出を減少

この間、ちょっと計算してみたんですよ。
ビュルケルトの電空ポジショナ(Type1067やType8630)は、開度が安定している間は、空気を消費しないんですね。
実際に消費するのは、バルブが開こうとする間だけ。
それも、アクチュエータの内部容積の分だけで、かなり少ないです。
一般的なコントロール弁の電空ポジショナは、ブリードエアがあって、つまり常に計装空気を常に漏らしながら、動いているわけです。
計装空気ってのは、コンプレッサで作るわけで、コンプレッサを運転するには、モーターが回転し、モーターが回転するには、電気を使うわけです。
だから、計装空気が漏れっぱなしということは、電気代も無駄になるし、発電所では二酸化炭素(CO2)を排出しているわけです。

だけど、ビュルケルトのコントロール弁は、この無駄な排出が無いわけで、それはとても地球環境に良いことなのでは? って思って。

パンダ丸、大学・大学院時代には化学工学を専攻していたので、この手の計算は、なぜか異常に得意なんですよね。

で、いくつかのデータを環境省とか、いろんなところから引っ張ってきて、計算してみると、汎用のコントロール弁からビュルケルトのコントロール弁に変更すると、1台あたり、年間で1.2tもの二酸化炭素(CO2)の排出を抑制することができる、ってなったんですよね。
これ、意外と多いなって思いました。こんなに違うものかって、びっくりしました。

1年間の二酸化炭素が、1.2tも抑制できるんですよ。ていうか、今までのコントロール弁って、こんなに無駄なことをしているんだって、ちょっとびっくりです。
でも、1年間で1.2tって、あんまり実感わかないですよね(笑)
日本人1人あたりの二酸化炭素排出量は、約9.6tだそうです。
だから、コントロール弁8台に換算されます。
それって、多いのか少ないのか…
ま、でも、何もしなければ、二酸化炭素を無駄に排出しているわけで。

というわけで、ビュルケルトのコントロール弁を選ばれると、電気代も節約できるし、二酸化炭素排出も抑制されますよ。

近い将来、各工場単位での二酸化炭素排出の抑制を、求められてくるでしょうから、要チェックかもしれませんよ。

ご興味いただいたら、ビュルケルトまで、お気軽にお問合せください。

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posted by パンダ丸 at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

Type8186 ガイドウェーブレベル計

Type8186 ガイドウェーブレベル計は、Type8185 ガイドウェーブレベル計のサニタリー仕様です。
ガイドウェーブレベル計は、センサが直接、液体に触れるタイプのレベル計です。
そのため、Type8186 ガイドウェーブレベル計では、センサがPFAで覆われており、サニタリー性を保つようにしています。
ただ、ロープ仕様で、PFAで覆うことはできないので、ロッド仕様に限られます。
そのため、計測できるのは、最大でも4mまでになります。
サニタリータンクでは、4mまでの高さであれば、ほとんど大丈夫ですよね。サニタリーが求められる食品・飲料・医薬品などでは、それほど長期間タンクには保存しないで、それぞれパッキングされるでしょうから、あまり大きなタンクは必要ないですからね。一般的には。

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posted by パンダ丸 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧

Type8185 ガイドウェーブレベル計

Type8185 ガイドウェーブレベル計は、ロッド(棒)orロープ状のセンサが、タンクに入り、このセンサに液体or粉体が触れ、その高さを検知します。それで、タンク高さを測定します。
ロッドは、4mまでの長さがあり、ロープでは32mの長さまであります。
ロッドで32mもあったら、輸送できないですもんね。

で、ポイントとしては、液体や粉体が、センサに触れること。
となると、サニタリーはちょっと問題がありますね。
材質はSUS316L(相当)なので、それで問題なければいいのですが。
薬液タンクなんかだと、場合によっては、問題ありますね。

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posted by パンダ丸 at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧