2007年12月30日

キーエンスのPLC

キーエンス PLC.jpg キーエンス PLC プログラム編集ソフト.jpg

この間、システムハウスの業者さんに、打合せに行ってきました。
そこで、キーエンスのPLCを見させてもらいました。
パンダ丸、以前の仕事は、計装設計をしてましたので、PLCはよく使っていたんですね。その頃って、8年前のことですが、キーエンスのPLCって、あまりパッとしなかったんですが、かなり性能が向上していますね。ビックリしました。
さらに、PLCのソフトですが、普通はラダー図を使用しますが、ラダー図って、かなりわかりにくいんですよね。特に他人が作ったラダー図は、読むのが大変です。
でも、キーエンスのプログラムは、一部がVBみたいな感じで、使いやすそうです。自分でプログラムを書くのも楽そうですが、特に他の人が書いたものをデバックするのには、良さそうです。
キーエンスのPLC、ちょっと欲しくなりました(笑)

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posted by パンダ丸 at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
2007年12月29日

2007年11月の検索ワード

バルブ屋ブログの、2007年11月の検索ワードは、こんな感じです。

1 バルブ
2 電磁弁
3 記号
4 グランドパッキンとは
5 構造
6 弁
7 電磁バルブ
8 CV値
9 計算
10 流量計
11 ダイヤフラムとは
12 流量
13 図面
14 気体
15 マスフロー
16 配管
17 ダイヤフラムバルブ
18 用語
19 3方弁
20 ボールバルブ
21 コンバージョンファクター
22 ポンプ
23 原理
24 水
25 圧力損失
26 Cv値
27 調節弁
28 制御
29 図面記号
30 圧力
31 選定
32 秋葉原
33 流量計算
34 コントロールバルブ
35 MFC
36 流量係数
37 電磁
38 単位
39 ボール弁
40 オリフィス
41 ダイヤフラム弁
42 ビュルケルト
43 計装
44 呼び径
45 ハンチング
46 ガス
47 計算式
48 PV値
49 比例電磁弁
50 小型
51 解説
52 自動弁
53 プロセスバルブとは
54 バタフライ弁
55 DN
56 高圧
57 液体
58 公式
59 3方弁
60 真空
61 制御弁
62 MV値
63 CV
64 手動バルブ
65 空圧
66 cv値
67 圧力計
68 マスフローコントローラ
69 流量制御
70 グローブバルブ
71 ダイヤフラム
72 グローブ弁
73 オリフィスとは
74 価格
75 ウォーターハンマー
76 電磁流量計
77 FMバルブとは
78 比重
79 MV
80 2方弁とは
81 薬液
82 流速
83 ダイヤフラムバルブとは
84 パイロット
85 ハンチング現象
86 ハンチングとは
87 コンバージョン
88 PV
89 SV
90 SV値
91 Cv
92 大流量
93 一覧
94 Rc
95 タイトシャット機能
96 空気
97 バタフライバルブ
98 ゲート弁
99 NPT
100 配線

これだけ見ると、バラバラですね(笑)
今後、どういう記事を書いていけばいいのか、参考にしようと思ったのですが… 何も思いつかないです(笑)

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posted by パンダ丸 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

Type6213 パイロット電磁弁

Type6213 パイロット電磁弁は、パイロット電磁弁ですが、1次側圧力がほとんど無くても、動作するバルブです。
ただ、圧力が低いと、動作するのに異常に長い時間がかかる場合があります。また、圧力が低くても動作するように、大きなコイルが使用されています。口径が10mm〜40mmとありますが、25mm,40mmとなると、かなり消費電力が大きくなるので、ご注意ください。

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posted by パンダ丸 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧

Type6212 パイロット電磁弁

Type6212 パイロット電磁弁は、小型のパイロット電磁弁です。
パイロット電磁弁なので、1次側の圧力を利用して、動作するバルブです。そのため、1次側に、0.02MPa以上の圧力が必要です。
そういう意味では、Type6211 パイロット電磁弁と同じようなバルブです。
Type6212とType6211の違いは、Type6211は直動部がプランジャ式電磁弁なのですが、Type6212は直動部がロッカー式電磁弁になっていることです。
直動部にロッカー式電磁弁を使うと、プランジャが無いので、ゴミが詰まりにくいんですね。だから、いろいろゴミや異物が流れるところでも、壊れにくいという利点があります。
ゴミに強い電磁弁といえば、Type5282 パイロット電磁弁が、あります。
Type5282は、オリフィスが15mm〜50mmに対し、Type6212は10mm〜20mmと小型になっています。
また、Type5282もType6211も共通ですが、パイロット電磁弁には珍しい、ノーマルオープン仕様も可能です。
ノーマルクローズとノーマルオープンは、実は同じ部品を使用しており、直動部の向きを180度回転させて、再組立をするだけで、バルブの動作を変更することができます。

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posted by パンダ丸 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧

Type6211 パイロット電磁弁

Type6211 パイロット電磁弁は、小型のパイロット電磁弁です。
パイロット電磁弁というのは、直動電磁弁とは違い、電磁力だけで無く、1次側の圧力を利用して、動くバルブです。
Type5281 パイロット電磁弁と、同じようなバルブですが、Type6211の方が、Type5281より小型で、オリフィスが10mm〜20mmとなっています。
大きさもコンパクトになっています。
注意しなくてはならないのは、Type6211はパイロット電磁弁なので、1次側に、0.05MPa以上の圧力が必要になります。

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posted by パンダ丸 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧
2007年12月27日

Type6144 長寿命・高耐久 小型フリッパー電磁弁

Type6144は、今年発売が開始になった、ビュルケルトの新しい電磁弁です。とにかく、高寿命なのが特徴で、ビュルケルトの試験で、5億回のオンオフ試験に突破している、電磁弁です。
汎用の電磁弁が、がんばって100万回と言われていることを考えますと、この寿命は、非常に驚異的と言えます。
ビュルケルトでは、これまでも高耐久な電磁弁の開発に力を注いでおり、1億回、2億回と記録を伸ばし、このType6144にいたっては、5億回となりました。

作動形式は、フリッパー電磁弁です。フリッパー電磁弁、ビュルケルトのオリジナルの電磁弁です。いろいろな需要がありますので、ご用途に合わせて、多くの機種があります。
その中で、Type6144は、流体が一部金属に触れる部分がありますので、厳密には、医療用電磁弁・分析機器用電磁弁として使われている、MicroFluidics(微小流体制御技術)には入りません。
Type6144は、空気などの気体でも、水などの液体でも使用できますが、あまり腐食性の高い流体では使用できません。
ボディにはPPS、シールにはFKMを使用しています。
オリフィスは、0.6mmと、かなり小型になっています。
ただ、保護等級はIP40となっており、あまり高くありません。基本的には、装置内や盤内など、水やほこりなどから保護されている中で、ご使用ください。

また、電気接続は、下記の3種類があります。
・コネクタ型(角型/丸型)
・リード線
・プリント基板ハンダ付

プリント基板に、直接ハンダできますよってのも、ビュルケルトでは、始めてです。消費電力も、0.8Wと省エネタイプになっておりますので、基盤に直接ハンダすることも、できます。もちろん、さらに消費電力を下げるなら、インパルス式(ラッチ式)電磁弁をご使用ください。

また、1分間に最大1000回動かすことができる、高速応答電磁弁となっています。

ぜひ、装置の小型化・省エネ化、また長寿命化に、お役立てください。

MicroFluidicsについては、こちらをご参照ください。
MicroFluidics(微小流体制御技術)

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posted by パンダ丸 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧
2007年12月26日

Type6128 フリッパー/ロッカー電磁弁

Type6128フ リッパー/ロッカー電磁弁は、フリッパー電磁弁ロッカー電磁弁の2つの構造をあわせ持った、電磁弁です。
動作形式の構造だけをみると、ロッカー電磁弁なのですが、ポンプ効果が無い・背圧(逆圧)に強いというフリッパー電磁弁の長所もあわせ持っています。

MicroFluidicsのシリーズで、流体は金属には全く触れず、金属イオンの流出はありません。
本体材質はPPS、シール材質はFKM or EPDMが選択できます。
オリフィスは、2mmと3mmを選択できます。また、2方弁と3方弁のどちらもラインナップしておりますので、選択できます。

また、ボディ材質にPEEK、シール材質をFFKM(パーフロ)にした、Type6608という、上級機種もあります。流体によって、PPS,FKMやEPDMでは腐食されてしまう場合には、Type6608をお選びください。

MicroFluidicsについては、こちらをご参照ください。
MicroFluidics(微小流体制御技術)

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posted by パンダ丸 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧

材質の略称について

バルブには、様々な材質が使用されています。
もちろん、ご用途に応じて、使い分けをお願いしています。
また、使われている材質によって、バルブの価格も様々です。
ビュルケルトのバルブや電磁弁には、かなり特殊な材質も使用しています。
そこで、この材質について、解説してみました。
特に、材質には、略称を使用することが、多々あります。それが、材質を余計にややこしくしているんですよね…

材質の略称について(1) ゴム(エラストマー)編
材質の略称について(2) エンジニアリングプラスチック(エンプラ)編
材質の略称について(3) 金属編

ここに記載したものは、ビュルケルトのバルブや電磁弁・センサーに使用されている、代表的な材質です。それ以外の材質でも、製造できるものもあります。
特殊なバルブがご必要でしたら、ビュルケルトまで、お問合せください。

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posted by パンダ丸 at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | シリーズ記事
2007年12月25日

Type6126 ロッカー電磁弁

Type6126 ロッカー電磁弁は、独特な構造を持つ、ロッカー電磁弁です。

MicroFluidicsのシリーズで、接液部に金属を使わない電磁弁… ですが、ステンレスとブラスボディの仕様もあります。マニホールドの部分なんですけどね。
だから、金属に触れたくないならば、金属のマニホールドを使わず、PPSやPEEKなどのマニホールドを選べば、金属には全く触れないです。
本体材質はPPS、シール材質はFKM or EPDMが選択できます。
また、このロッカー電磁弁には、コイルの下に遮熱板(ステンレス製)があり、コイルの熱を流体に伝わらないようにしています。もちろん、このステンレス製の遮熱板は、流体には触れません。流体を分離する、ダイヤフラムは、遮熱板の下にあります。

Type6126には、オリフィスが0.8mm/1.2mm/1.6mmがあります。
オリフィスが小さいほど、流れは悪くなりますが、高い圧力まで使用できます。逆にオリフィスが大きいほど、流量は増えますが、低い圧力までの仕様になります。

また、シール材質をFFKM(パーフロ)にした、Type6606という、上級機種もあります。流体によっては、FKMやEPDMでは腐食されてしまう場合には、Type6606をお選びください。

MicroFluidicsについては、こちらをご参照ください。
MicroFluidics(微小流体制御技術)

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posted by パンダ丸 at 21:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧
2007年12月24日

TOEICの結果

今日は、クリスマスイブですね。三連休の最終日ですね。
この三連休、なぜか忙しかったです…
といっても、色っぽいことは、何も無かったのですが(笑)

で、それはどうでもいいんですが、TOEICの結果がきました。
前回より、得点が、下がっていました…

1回目が、○○○点でした。
2回目は、それより175点アップ。
そして今回(3回目)は、前回より45点マイナス。

確かに、TOEIC受験後の感じ、とっても悪かったです。
最後まで解けなかったし。ついつい、問題文を熟読してしまって。
覚悟はしてましたけど、結果を見たら、やっぱりショックです。
来年は「英語力向上」しなきゃです。

ただ、ここでパンダ丸、ちょっと悩んでしまいます。
パンダ丸が欲しい英語力は、エンジニアとしての英語力。
工業英検とかぶる内容かもしれません。
工業英検は、今年2級に合格しました。来年は1級を目指すつもりです。
でも、残念ながら、工業英検って、あまり知名度が高く無いんですよね… せっかく頑張っても、あまり評価されない気が…

その点、TOEICは知名度はばっちりの試験です。
広い意味での英語力アップなら、TOEICを頑張るべきかもしれません。
でも、パンダ丸は、エンジニアとしての英語力が欲しいです。

また、ビジネス英語も勉強しなきゃって思っています。
今でも、ビュルケルトの本社から送られてくる書類、技術に関する話なら、辞書を使わなくてもほとんど読めますが、ビジネスに関する話だと、わからない単語・表現などがあり、いまいち正確には読んでいないかもしれません。

だから、この3つのいずれを、来年重視するか。
・エンジニアとしての英語力(工業英検)
・TOEIC(英会話??)
・ビジネス英語

たぶん、どれもやろうと思えば、中途半端になりそうです。
だから、1つに絞らないと。
さて、どうしよう…

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タグ:TOEIC
posted by パンダ丸 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2007年12月22日

英語で電話

ちょっと前の話ですが、パンダ丸の携帯に、英語で電話がかかってきました。
携帯でメールを打っていたときだったので、その流れで通話ボタン押しちゃって。普段なら登録されていない番号には、出ないんですけど。
で、いきなり名乗らすに英語で話してくるもんだから、ドイツ本社の人かと思ったけど、違いました。
で、話していたら、学歴とか職歴とか聞かれて、何か変だな〜って思って。
で、相手の名前を聞いてみたら、外資系専門の人材バンクの人。英語ができる、エンジニアを探しているんだとか。青山に事務所があるんで、面接したいって、日程とか、勝手に話を進めるし。
コラコラ、誰がアンタの面接受けるって言った? 転職するなら、もっと自分を高く売りつけるって。
てなわけで、適当に断って、電話をきりました。
それにしても、何で携帯番号がばれたんだろうって思ってました。
その犯人が判明しました。ビュルケルトの社員でした。勝手に、人の携帯番号を、わけのわからない人に教えるなよ…
英語で電話かかってきて、ビビったのかもしれないけど…

そんな感じで、着信拒否データ、増加中(笑)

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posted by パンダ丸 at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2007年12月21日

Type6124 フリッパー電磁弁

Type6124 フリッパー電磁弁は、ビュルケルトオリジナルの、フリッパー型電磁弁です。

接液部には、金属を使用しておらず、イオンの流出はありません。
Type6124は、PEEKボディ、FKM(フッ素ゴム)だけが接液部材質となっております。
だから、PEEKとFKMが耐えられる液体であれば、気体でも液体でも使用可能です。

さらに、エラストマーの耐性を高め、FFKM(パーフロ)を使用しているのが、Type6604です。

Type6124かType6604かは、流体の種類でお選びください。

MicroFluidicsについては、こちらをご参照ください。
MicroFluidics(微小流体制御技術)

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posted by パンダ丸 at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧

コントロールバルブ、比例電磁弁のKv値(Cv値)その2

このカテゴリの記事は、ビュルケルト製品のデータを書き連ねているだけです。主に、パンダ丸が、出先から携帯でデータをチェックできるように(笑)
本内容に関する詳しい解説などは、右上の検索窓や、左下のタグクラウドから、お探しください。

DNとKv値の関係
(Cv値は、Kv値を1.167倍したもの)
*同じオリフィスサイズでも、機種によってKv値が微妙に異なるので、注意のこと。

前回の続きで、中型クラスの比例電磁弁のKv値

DN[mm] : Kv値
3.0mm : 0.25 : Type2836
4.0mm : 0.40 : Type2836
6.0mm : 0.90 : Type2836
8.0mm : 1.5 : Type2836
10 mm : 2.0 : Type2836
12 mm : 2.5 : Type2836

8.0mm : 1.4 : Type6024
10 mm : 2.0 : Type6024
12 mm : 2.8 : Type6024

但し、Type2836とType6024については、
現在より高性能な後継機種を開発中なので、注意の事。
また、Type2836と6024は、MFC(マスフローコントローラ)に
搭載可能な比例電磁弁です。

パイロット比例電磁弁 Type6223
10mm : 1.4 : Type6223
13mm : 2.5 : Type6223
20mm : 5.0 : Type6223

但し、Type6223は、パイロット電磁弁であり、1次圧が無ければ
動作しないこと、またType6223は液体専用で、気体では使用不可で
あることに、注意の事。
posted by パンダ丸 at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト製品データ
2007年12月20日

Type6106 気体用ロッカー電磁弁

Type6106 気体用ロッカー電磁弁は、Type6104 気体用ロッカー電磁弁より一回り大きな、気体用電磁弁です。
オリフィスは、0.9mmと1.2mmの製品があります。
やはり、内部に金属が露出している部分があり、他のMicroFluidics製品とは違い、医療用や分析機器用、バイオ用などには、向いていないかもしれません。
ただ、Type6104 気体用ロッカー電磁弁と同じで、寿命が非常に長い電磁弁です。ビュルケルトの試験で、2億回のオンオフ動作試験をクリアした実績もあります。
ビュルケルトのロッカー電磁弁は、プランジャを使用していないため、摩擦が少なく、稼動部分に軸を持っており、そのため機械的に安定した構造です。その構造を使用して、長寿命電磁弁としています。

また、Type6106にも、本質安全防爆構造の仕様製品もあります。っていっても、まだ日本の防爆認定は取得していません。ATEX(ヨーロッパの防爆認証)でしたら、取得しています。日本でも、そのようなご要望がでてきたら、取得を考えたいと思っています。

頻繁に電磁弁を動かすような、アプリケーション、例えば、エアー操作(シリンダーやロボットの操作など)では、頻繁に電磁弁を開閉しますので、そういったところでの長寿命性能は、高い評価をいただいております。

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posted by パンダ丸 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧
2007年12月19日

Type6104 気体用ロッカー電磁弁

Type6104 気体用ロッカー電磁弁は、小型の電磁弁です。
ロッカー電磁弁ですが、MicroFluidicsとは、ちょっと違い、流体が触れる部分に金属を使用しています。
MicroFluidicsのロッカー電磁弁(Type127,6126,6606)は、流体に触れる部分がエンプラや特殊エラストマーなので、医療機器や分析機器など、金属汚染が許されない場所で使用されますが、このType6104は流体が、金属に触れてしまいます。
じゃ、なんでロッカー構造なのか、というと、とにかく長寿命を狙っているからです。ビュルケルトの社内試験においては、オンオフ回数が2億回を突破したこともあります。
ビュルケルトのロッカー電磁弁は、プランジャを使用していないため、摩擦が少なく、稼動部分に軸を持っており、そのため機械的に安定した構造です。その構造を使用して、長寿命電磁弁としています。
Type8630 電空ポジショナの中の、パイロット空気の操作にも使われている電磁弁です。

また、Type6104には、本質安全防爆構造のものもあります。っていっても、まだ日本の防爆認定は取得していません。ATEX(ヨーロッパの防爆認証)でしたら、取得しています。日本でも、そのようなご要望がでてきたら、取得を考えたいと思っています。

ただ、このType6104には、後継機種があり、Type6144という電磁弁です。こちらは、さらに長寿命を徹底し、5億回の試験を突破しています。

頻繁に電磁弁を動かすような、アプリケーション、例えば、エアー操作(シリンダーやロボットの操作など)では、頻繁に電磁弁を開閉しますので、そういったところでの長寿命性能は、高い評価をいただいております。

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posted by パンダ丸 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧
2007年12月18日

コントロールバルブ、比例電磁弁のKv値(Cv値)

このカテゴリの記事は、ビュルケルト製品のデータを書き連ねているだけです。主に、パンダ丸が、出先から携帯でデータをチェックできるように(笑)
本内容に関する詳しい解説などは、右上の検索窓や、左下のタグクラウドから、お探しください。

DNとKv値の関係
(Cv値は、Kv値を1.167倍したもの)
*同じオリフィスサイズでも、機種によってKv値が微妙に異なるので、注意のこと。

DN[mm] Kv値
0.05 : 0.00006 : Type2822
0.1 : 0.00025 : Type2822
0.2 : 0.001 : Type2822
0.3 : 0.002 : Type2822
0.4 : 0.004 : Type2822
0.6 : 0.010 : Type2822
0.8 : 0.018 : Type2822,2824,2833
1.0 : 0.027 : Type2822,2824
1.2 : 0.038 : Type2824
1.2 : 0.040 : Type2833
1.5 : 0.060 : Tyoe2833
1.6 : 0.055 : Type2824
2.0 : 0.090 : Type2824
2.0 : 0.100 : Type2833
2.0 : 0.120 : Type2835
2.5 : 0.150 : Type2833
3.0 : 0.220 : Type2833
3.0 : 0.250 : Type2835
4.0 : 0.320 : Type2833
4.0 : 0.450 : Type2835
6.0 : 0.800 : Type2835
8.0 : 1.100 : Type2835

同じオリフィスサイズでも、Typeによって、一部Kv値が異なることに
注意のこと。
また、ここに記載の比例電磁弁は、MFC(マスフローコントローラ)に
搭載可能です。
もっとオリフィスの大きなものについて、続く。
posted by パンダ丸 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト製品データ

コントロールバルブの流量特性

プロセスバルブには、流量特性というものがあります。
これは、バルブが開いていくにしたがって、どのように流れる流量が増えていくか、を示しています。
なかなか言葉だけでは、説明しずらいので、こんなグラフを作ってみました。

コントロールバルブの流量特性

グラフデータを、ムリヤリJPEGにしたのですが、なんとなくグラフが変ですね(笑)
クイックオープンというのは、少しでもバルブが開けば、たくさん流量を流そうとするというバルブです。とにかく流量を増やしたいので、オンオフバルブなどは、こちら向きです。
ビュルケルトの製品では、Type2000 アングルシート弁は、これにあたります。

リニアは、バルブの開度信号(横軸)と、バルブ開度が正比例になっているものです。ほぼ直線だから、リニアですね。
一定の関係を保つので、バルブ前後の差圧が少ない、コントロールバルブ(制御弁)に向いています。
ビュルケルトの製品では、Type2702 コントロール弁や、比例電磁弁が、これとほぼ同じ流量特性を持っています。

イコールパーセント(EQ%)は、バルブが開いても、なかなか流量は増えません。粘って、開度(信号)が増えて、後半に一気に流量が増える、というものです。
これは、前後の差圧が大きい、コントロールバルブ(制御弁)に適しています。
ビュルケルトの製品では、Type2712コントロール弁が、このような流量特性です(但し、Type2702でも、オリフィス10mm以下は、リニア特性です)。

バルブの目的により、これらの流量特性を使い分けています。

にしても、イコールパーセントって、言葉の由来は何なんでしょうね。パンダ丸も、知らないんです。

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posted by パンダ丸 at 20:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集
2007年12月17日

Type6027 小型直動電磁弁

Type6027 小型直動電磁弁は、ビュルケルトのリニューアルしたソレノイド(電磁コイル)を使用した、電磁弁です。
ちょっとわかりにくいのが、Type6027には、Type6027miniと、Type6027smallと、Type6027compactと、3種類あることです。
なんで、1つの型番に統一したのか…
しかも、同じ型番で、2方弁と3方弁も統一されています。

Type6027miniは、最も小型の電磁弁で、Type6011Type6012に相当します。
オリフィス[DN]1.2〜2.5mmの電磁弁で、2方弁と3方弁があります。

Type6027smallは、最も小型の電磁弁で、Type6013Type6014に相当します。
オリフィス[DN]2.0〜6.0mmの電磁弁で、2方弁と3方弁があります。
スチーム仕様(PTFEシール、高温用コイル)では、最大180℃まで使用できます。

Type6027smallは、最も小型の電磁弁で、Type255に相当します。
オリフィス[DN]2.0〜12.0mmの電磁弁で、2方弁があります。今のところ、3方弁は無いです。

ちなみに、それぞれのコイルのパワーは、
・Type6027mini:4W
・Type6027small:8W
・Type6027compact:16W
(代表的なコイルのみ)
に、なります。

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2007年12月15日

工業英検2級に合格しました!

今日、工業英検2級の合格認定証が、届きました!
試験日、和英辞典は持っていかなかったんですよね。だから、英訳のとことで、わからない英単語がありました。
でも、何とか合格できました。
試験勉強は全然していなかったし、単純な英訳や和訳だけならともかく、結構かわった問題もありましたので、事前に過去問や問題集だけでも、読んでおけばよかった、と思いましたけど。

来年は、1級にチャレンジしようと思っています。
でも、相当難しいんでしょうね。1級は受験者も合格率も低いし。
ボチボチ、がんばります。

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Type6024 比例電磁弁

Type6024 比例電磁弁は、直動比例電磁弁としては、かなり大きなオリフィスです。オリフィス、8mm,10mm,12mmのものが、あります。ただ、ソレノイドがあまり大きなパワーを持っていないので、圧力が低いところでしか、使用できません。
オリフィス8mmでは70kPaまで、オリフィス12mmでは20kPaまでになります。
より高い圧力で使用するには、Type2836比例電磁弁を、ご使用ください。

しかし、直動電磁弁構造になっていますので、真空でも使用できます。といっても、高真空では漏れがあるので、高真空の場合は、真空用バルブを、完全閉止用として、あわせてご使用ください。

比例電磁弁については、こちらも参照してください。
カテゴリ:比例電磁弁/電磁コントロール弁

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posted by パンダ丸 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルト型番一覧

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