2007年10月24日

Type2030 ダイヤフラムバルブ

Type2030 ダイヤフラムバルブ(ダイヤフラム弁)は、
空圧の自動ダイヤフラムバルブです。
ダイヤフラムってのは、簡単に言うと膜のことなんですが、
バルブの半分が、このダイヤフラムで、
このダイヤフラムが下がって、流路を完全にふさぐことで、
バルブが閉じて、流れを遮断します。

ダイヤフラムってのは、ゴムやエラストマー製となっており、
FKM、EPDM、PTFEを使用します。

Type2030 ダイヤフラムバルブは、ボディ部が、PVCなどの樹脂と
なっております。
PVCなので、高温や高圧は、あまり得意ではありませんが、
薬液などに対しての耐食性が高いのが特徴です。

ボディ部が、ステンレスになっているものは、
Type2031 ダイヤフラムバルブ(ダイヤフラム弁)です。

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Type2012 グローブバルブ

Type2012 グローブバルブ(グローブ弁)は、
アングルシートバルブ(アングルシート弁)に近い、
プロセスバルブです。

基本的な性能は、Type2000アングルシートバルブと同じです。
Type2000 アングルシートバルブ
を、参照してください。

最大の違いは、形が垂直になっていることです。
そのため、流量係数 Kv値(Cv値)は、同じ口径の
アングルシートバルブ(アングルシート弁)に比べ、小さくなります。
そのため、流れにくくなります。
しかし、面間が小さくとれるという利点があります。
また、寿命が長いというアングルシートバルブ(アングルシート弁)
の特徴は、同じです。

例えば、従来ボール弁を使用していた、スチームラインで、
頻繁にボール弁が壊れてしまうので、何とかしたい、
とお考えでしたら、もちろんアングルシートバルブ
(アングルシート弁)に交換することもできますが、
面間が広いので、配管工事をしなければなりません。

しかし、グローブ弁なら、ボール弁と同じ面間で、
しかもフランジ(JISフランジ)にすることも可能ですので、
配管工事をすることなく、従来のフランジ接続ボール弁を取り外して、
フランジ接続グローブ弁と交換することが可能です。

そして、従来のボール弁より、長い寿命でバルブを
お使いいただけます。

また、グローブバルブ(グローブ弁)は、コントロールバルブ
(調節弁)にすると、微妙な制御が可能となり、
性能を発揮します。
グローブ型コントロールバルブ(調節弁)は、
Type2712という、別の型番になるので、
そのときに、説明します。

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