2007年08月14日

2方弁と3方弁(4) バルブ動作記号

別の2方弁といえば、ノーマルオープンのバルブです。
通常時、バルブは開いていて、流体が流れます。
バルブを操作すると、バルブが閉じて、流体が流れなくなります。

そのバルブの動作記号は、
B_バルブ動作記号_2方弁ノーマルオープン

です。
この記号の見方は、右側のスプリングが利いている(通常時)は、「P」から「A」に流体が流れます。
左側の電気/空気など、バルブを動作させる力が働いているときは、「P」と「A」が繋がっておらず、流体が流れません。

やっぱり、言葉で説明するより、記号の方が簡単ですよね?

次からは、3方弁を説明します。

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posted by パンダ丸 at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集

2方弁と3方弁(3) バルブ動作記号の説明

バルブ動作記号の説明をしますね。
まずは、2方弁に戻ります。

もっとも標準的な2方弁(2方バルブ)は、通常はバルブが閉じていて、入口から出口に流体は流れません。電磁弁(ソレノイドバルブ)なら電気を、空圧弁なら駆動源である空気を導入し、バルブを駆動させ、入口から出口へ、流体を流します。

まどろっこしい言い方ですね(笑)
つまり、電気ONで開いて、電気OFFで閉じる電磁弁のことです。
A_バルブ動作記号_2方弁ノーマルクローズ

入口が「P」、出口が「A」です。
右のギザギザは、ばね(スプリング)を示しています。
右側の四角の中で、「P」と「A」は、つながっていないことを示しています。
スプリングが利いている状態(ノーマル)、つまり電気がOFFでスプリングだけが機能している状態では、「P」と「A」がつながらず、流体が流れません。

左の長方形は、何らかの駆動源を示します。
電磁弁なら電気、空圧弁なら操作空気です。
左側の四角の中で、「P」から「A」に→がつながっています。
スプリング以外の駆動源の力が働いている状態、つまり電気がONで、「P」から「A」へ、流体が流れることを示します。

また電気をOFFにしたら、右の状態になり、また「P」と「A」は繋がらない状態になります。

言葉で説明すると、非常にややこしいですよね。
でも、図はシンプルでわかりやすいですよね。だから、こういう記号がよく使われます。
ビュルケルトのバルブのデータシートには、必ずこの記号が、どこかに記載されています。

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posted by パンダ丸 at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集

暑いけど、今日もお仕事

今日も暑いですね。
暑い、暑いと言っても涼しくなるわけでも無いのですが、
ついつい暑いですね、と言ってしまいます。

世間では、お盆休みのところも多いのでしょうが、ビュルケルトは休みでは無いです…

会社としては休暇にしないで、個人でばらけて休みとっていますけどね。
さすがに、ほとんど電話もならないので、事務所はとっても静かです。
こう静かだと、たまっていた仕事も進みます。

はい、単なる負け惜しみです…

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posted by パンダ丸 at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記