2007年07月31日

UL認証

アメリカやカナダで適用されている、規格です。
ULとは、「Underwriters Laboratories」の略で、これはアメリカにある、非営利の認証機関です。
この団体の認証を受けた製品は、UL認証マークの使用を認められます。
アメリカやカナダでは、UL認証を受けていない電気製品を使用することは、ほとんどできない状況であると、聞いたことがあります。

詳しくは、下記の厚生労働省のページに詳しく記載されています。
http://www.jwrc-net.or.jp/tec/kyusuidb/kyusui/cyousa/ul/ul.html

また、UL認証には、下記があります。
・UL-listed:製品全体での認証
・UL-recognized:電気部品としての認証

ビュルケルトでは、UL認証をとるとき、単独の製品であることよりも、より大きな製品の1部品として使われることが多いので、「UL-recongnized」認証を取得するケースが一般的です。
このとき、認証シールは、「RU」という文字がデザインされたもので、ちょっとわかりずらいです。

ビュルケルトでは、全ての製品が、このUL認証を受けている、というわけではありません。アメリカやカナダ向けの製品のみ、認証を受けておりますので、他の国向けの製品では認証を受けていない場合、実は認証を受けているけど「UL(UR)ラベル」は貼っていない場合があるので、ご注意ください。

ちなみに、ヨーロッパの「CEマーク」は、全機種取得しております。

アメリカ、カナダに輸出する場合は、「UL認証」の製品を使用した方が、後々の申請が楽になると思います。
北米へ輸出をご検討されている場合は、ご連絡ください。
posted by パンダ丸 at 18:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | よくあるご質問(FAQ)
2007年07月30日

ビュルケルトのID No.(商品番号)

ビュルケルトの製品には、ラベル(シール)が付いています。
このラベルの1番下に、ID No.(商品番号)があります。
このID No.(商品番号)がわかれば、どのような製品であるか、ビュルケルトのデータベースからデータを引っ張って、理解することができます。
お問合せなどありましたら、このID No.(商品番号)を教えてくださると、お話が早く進むかと思いますので、よろしくお願いします。

このID No.(商品番号)は、バルブ・電磁弁・マスフロー・比例電磁弁・流量計などセンサも含めて、ビュルケルトの全ての製品に、別々の番号が割り振られています。
このID No.(商品番号)は、現在では6桁の数字で表されています。
最近の製品では、頭に00をつけて、00******と、8桁の番号になっているものもあります。
ビュルケルトでは、製品の種類が増えてきており、いずれかの段階で桁数を増やす必要があることを見越しての措置です。
でも、いつ8桁になるかは、決まっておりません。
8桁になっても、従来の6桁の製品は頭に"00"を付加するだけで、6桁の数字部分は変わらない予定です。

また、昔の製品では、6桁の製品の後ろに、アルファベット1文字が入っている製品もあります。ですが、現在は製品ラベルには記載されておりません。
もともと、アルファベット無しの6桁の番号でも、同じものは無く、必ず異なる番号をつけておりますので、アルファベットはあっても無くでも、同じ製品となりますので、ご注意ください。

また、例外として、頭に二文字のアルファベットと、5桁の数字が入っているものがあります。

<例>
・JP***** (*は、数字です。)
これは、日本のオリジナル製品であることを表しています。

他には、
・US***** ;アメリカ
・CH***** ;スイス
・NL***** ;オランダ
・BR***** ;イギリス
・AU***** ;オーストラリア
・KR***** ;韓国
・CH***** ;中国

という感じです。
ビュルケルトでは、その国々の実情に合わせた、製品を作っております。結果として、工場とは異なる製品を現地でアレンジする場合もあります。
そのときは、このように頭に国記号を入れたID No.(商品番号)になりますので、ご注意ください。
これらの各国オリジナル製品のお問合せも、ID No.(商品番号)をご連絡くだされば、その国の担当者に確認を取ることができます。
お問合せの場合は、ID No.(商品番号)を、よろしくお願いします。
posted by パンダ丸 at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルトからのお知らせ
2007年07月29日

システム

本日の日経新聞に、こんな記事が載っていました。
「システム」が阻む効率化
本来は制度や体系、機構などを意味する言葉で、非常に便利な言葉。
人は、システムという言葉の前で思考が停止していまっていないか、
なんとなくわけがわからないから、専門家や業者に任せてしまっていないか、そして、実は効率の低下を招いていまいか。

コンピュータやソフトのシステムの話だったんですけどね。
でも、パンダ丸もちょっと反省します。パンダ丸も「システム」という言葉を多用してしまっています。
中身が見えないから、複雑だから、繊細だから…
ビュルケルトの製品である、バルブやマスフロー、比例電磁弁、センサなども、単独でシステムでもあり、また大きなシステムに組込まれて使用されます。

システムそのものとして、または一部を構成するものとして、単なるブラックボックスでは、まずいですよね。
このバルブ屋ブログを書き始めたのも、単なるブラックボックスじゃまずいと思ったからで、そのブラックボックスを解明できるように、少しでも役にたてば良いかなと思っています。
posted by パンダ丸 at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2007年07月28日

ホタテも焼く

ホタテもおいしいよ。

ホタテ焼き ホタテふたが開く ホタテ焼き上がり
posted by パンダ丸 at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

はまぐりを焼く

海で食べるはまぐりは、おいしいよ。
これで、ビールでもくいっと飲めれば、最高だけどね。

はまぐり焼きはまぐり 1個オープン
posted by パンダ丸 at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2007年07月27日

携帯から国際電話

パンダ丸は、携帯はa○を使っとりますが、海外に電話できないって思ってました。
緊急な用事があって、電話したいんだけど、○uなんだよって話したら、できるはずだよ、との回答。
携帯のヘルプ機能を見たら、しっかり海外への電話のかけ方が乗ってました。
早速、電話してみたら、ちゃんと繋がった。しかも、クリアで遅れも無い音で。
昔のvod○foneなら、海外へ電話できるの知ってたけど、a○でも、できるんですね。
便利な世の中になったものです。

ちなみに、パンダ丸 ドイツへ高飛び計画は、つぶれました…
次の機会を狙います。
バルブ屋ブログ fron Germany まだ実現せず…
posted by パンダ丸 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2007年07月26日

ダイヤフラムとは?

ダイヤフラムとは、機械部品の1種で、日本語では、隔離膜という感じです。

主に、バルブやポンプに使われています。
バルブでは、
1)プロセスバルブとしての、ダイヤフラムバルブ
 そのままの名前です(笑)。
 バルブは、流体を流す/止める のを切り替えるのに、使います。
 この、流体を流す/止めるところに、ダイヤフラムという、ゴムの
 膜(これが、ダイヤフラム)を使います。
 ダイヤフラムはゴムなので、伸びたり縮んだりしますが、
 この弾性を利用します。
 ダイヤフラムの真ん中に弁棒を設け、この弁棒が上下することで、
 流路をダイヤフラムが遮断したり、開けたりします。
 ビュルケルトでは、
 ・Type2030/2031 ダイヤフラム弁
 ・Type2730/2731 ダイヤフラム型コントロール弁
 ・Type2035 ロボラックス などがあります。

2)ダイヤフラム電磁弁
 ビュルケルトでは、MicroFluidicsの、フリッパー電磁弁や
 ロッカー電磁弁が、それにあたります。
 電磁弁は、動作原理として、金属を使います。電磁石に引っ張られる
 ためには、金属の稼動部分が必要です。
 しかし、それでは薬液用や医療用、バイオ用など、金属を嫌う場合
 は、ちょっと問題ありますよね。
 そのため、この流路と金属部分を分離するために、ダイヤフラムを
 使用します。

3)ダイヤフラムポンプ
 これは、ダイヤフラムが上下することで、部屋の体積が上下する
 ことで、流体を吸ったり、吐いたりすることで、ポンプとして
 使用します。
 ビュルケルトでは、Type7604マイクロポンプや、Type7616
 ドージングユニット(ドージングポンプ)が、これにあたります。

バルブ以外では、圧力計の圧力を伝える役割もあります。
この場合、金属の薄い膜の場合もあります。

また、スピーカなどの音を伝える膜として、使われる場合もあるようです。
posted by パンダ丸 at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集

ビュルケルト大阪営業所

ビュルケルト 大阪営業所.jpg
このビルに、ビュルケルト大阪営業所は、あります。
このビルっても、下からのアップじゃ、わかりづらいですね(笑)
西中島南方駅から歩いて5分程度のところにあります。
不動産屋歩行レベルなら、3分かな(笑)
posted by パンダ丸 at 14:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

大阪日本橋デビュー

大阪日本橋.jpg
ちょっと、とある電気部品を忘れてきてしまい、買いにきました。
かなりマイナーなものなので、家電量販店には無く、大阪日本橋へ。
さすが、東の秋葉原と並び称される、日本橋です。
化学、生物、建設、電気、計装、機械と、いろんな工学分野をわたり歩いた(笑)、広く浅くなパンダ丸も満足の品揃えです(笑)
さすがに平日の午前中だから、あまりディープではありませんが、週末はもっとディープなんでしょう(笑)
秋葉原も日本橋も、いろんな面がありますが、モノづくり大国である日本の、心臓部のひとつです。
少なくとも、パンダ丸は、秋葉原や日本橋がなければ、仕事の効率が格段に落ちます。
これからも日本のモノづくりを、支えて欲しいです。
posted by パンダ丸 at 12:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

大阪@地下鉄

東京だと、切符を買うのに、ボタンを押してからお金を投入しますよね?
大阪の地下鉄では、お金を入れてから、ボタンを押すんですね。
切符買うのに、まごついたパンダ丸でした(笑)
にしても、初乗り運賃が200円って、高いですね。
posted by パンダ丸 at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

揺れてる? その2

今日は会社じゃなくて、宿泊してるホテルのことです。
近くに電車が走ってるからかな?
微妙に揺れてます。
ビュルケルトの東京本社があるビルが、近所のビル解体工事の影響で揺れてることもあり、揺れに敏感なパンダ丸です。
あ、でも大丈夫。
果てしない爆睡能力を持つパンダ丸は、一度爆睡開始すると、まず朝まで起きませんので。

今日の大阪は、比較的涼しかったように感じました。
でも、世界で最も暑い大都市との声もある、大阪ですから、油断しないで、いかないとですね。
posted by パンダ丸 at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2007年07月25日

MFC(マスフローコントローラ)とパソコンの通信を、USBで行う方法

RS232って、今時のパソコンじゃ、めずらしいじゃないですか。
で、MFCとパソコン、USBで通信できるようになるんですね。
それには変換ケーブルとドライバが必要です。
マニュアルを読むと…
ドイツ語だ…
読めない(ρ_-)o

恥ずかしながらパンダ丸、大学のときの第二外国語は、ドイツ語でしたが、覚えてるのは、ダンケ、グーテンターグ ぐらいです(笑)

以前、ドイツに行ったときも、レストランで英語が話せないウエイトレスに、ソーセージくれって言ったら、カツレツでて来ました(笑)
もちろん、美味しくいただきましたけど(笑)

というわけで、何とかドイツ語を解読しなきゃ。
ま、何とかなるでしょ。

解読したら、このブログで解説しますね。

ノートパソコンのバッテリーが…

いま、新幹線の中なんですけども、ノートパソコンの電源を入れて30分で、バッテリーが尽きてしまった…
もうバッテリーが寿命かな。
去年くらいから、どうも調子悪くて。たまに突然電源が切れたり、再起動したり。
というわけで、暇になってしまったので、携帯電話からブログを書いてます(笑)
posted by パンダ丸 at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2007年07月24日

マスフロー流量計の通信ソフト「mass flow communicator」の使い方(10)

結構大事なところを、あっさり忘れていたので、追記します。
プルダウンメニュー「Views」の中の、
Gas1とGas2ですが、この中に「ZeroPointAdjustment」という項目があります。つまり、ゼロ点校正です。

ゼロ点が、ずれてしまったときに使う機能です。
ただし、あんまり簡単につかって、おかしくしてしまうとまずいので、パスワード入力が必要です。
パスワードは、zeropointadjustment“ そのままです(笑)

そして、まず重要な項目は、据付ポジション(姿勢と比例電磁弁の位置)の設定です。
Type8626は、縦か横か、いずれかを選択してください。
Type8710/8711/8712/8713は、横でしかゼロ点校正はできません。

そして、さらに重要な事項が、メッセージされます。メッセージ内容は;
ゼロ点校正は、必ず実運転時と同じ条件下で行ってください。
すなわち、流体・圧力・姿勢を同じにしてください。
その上で、流体が流れていないことを確認してください。
また、ゼロ点校正の途中で、流体が流れる場合があります。
(比例電磁弁の確認も行うため)
流体が流れても安全が確保されていることを確認してください。

上記を踏まえたうえで、よろしいでしょうか?
「Ja(Yes)」 or 「Nein(No)」

ここで、「Ja(Yes)」を押すと、MFC(マスフローコントローラ)が準備を始め、「ready」を聞いてきます。ここで「OK」すれば、ゼロ点校正の開始です。

ゼロ点校正を1度行ってしまうと、工場出荷時のキャリブレーションのデータを書き換えてしまうので、もう戻ることはできません。
充分に注意をした上で行ってください。

また、万が一の場合には、トラブルシューティングも確認してください。

というわけで、基本的にはユーザ様にて、ゼロ点校正はして欲しくは無いです。
できれば、一度ビュルケルトまでお問合せしてください。

パンダ丸 大阪へ♪

明日、急遽大阪に行くことになりました。
MFC(マスフローコントローラ)の調整なんですけどね。
水素ガスで微調整です。

なぜだかわからないんですけど、パンダ丸は学生時代から、水素ガスとは縁があるんですよね。

水素ガスと変な化学反応させたり、となりで水素ガスを使ってダイヤモンドを作ってたり、燃料電池の研究してたり、水素ガスを使った薬品を作ったり、光ファイバーで水素ガスが絡んだり、燃料電池向けのでかい水素製造装置を作ったり…
なぜか水素ガスにとりつかれています(笑)

その水素ガスとアングルシート弁が、ビュルケルトに入社するきっかけなんですね。
一生、水素ガスと離れなさそうです(笑)
posted by パンダ丸 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2007年07月23日

マスフロー流量計の通信ソフト「mass flow communicator」の使い方(9)

続きです。
あんまり使わなそうな機能は飛ばして、重要な機能を説明します。

前回までは、プルダウンメニューの「Views」でしたが、
今回は、プルダウンメニューの「Functions」の説明です。

「Functions」は、通信しているMFC(マスフローコントローラ)/MFM(マスフロー流量計)とのデータのやりとりです。
・「Write Data to Device」は、いまパソコン/ソフトウェアで変更した設定を、MFC(マスフローコントローラ)/MFM(マスフロー流量計)のメモリーに書込む機能です。
・「Load Data from Device」は、MFC(マスフローコントローラ)/MFM(マスフロー流量計)のメモリーに入っているデータを、パソコン/ソフトウェアが読み取る機能です。

設定を変更しても、「Write Data to Device」を行わないと、変更設定データは、MFC(マスフローコントローラ)/MFM(マスフロー流量計)に反映されないので、お気をつけください。

また、工場出荷値に戻すこともできますが、これにはパスワードが必要です。パスワードは、通信ソフト「mass flow communicator」のヘルプを参照してください。
(あまりお気楽に書いて、変更されちゃうとまずいので、あえてパスワードは記載しませんので、ご注意ください。)

下手に触って、データが消えちゃった、ということの無いよう、充分にご注意の上、お使いください。
設定値はどこかに控えておいてください。

ゆれてる…

ビュルケルトのあるビルの2軒となりのビルが、解体工事中です。
で、微妙なんですが、ちょっと揺れてるんです。
立っているときは、揺れは感じません。座っているとわかるくらいの、微妙な揺れです。

今日は、先ほどからCADで図面を書いているのですが…
CADを使っていると、画面を集中して見なくてはならないですよね。
目は画面に集中している中、微妙にビルが揺れるので、気持ち悪くなってきてしまいました…

早く、工事終わってくれ〜
posted by パンダ丸 at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

CAD図面のダウンロード(2)

以前、ビュルケルト製品のCAD図面のダウンロードについて、書きました。
以前の記事は、下記です。
http://burkert.seesaa.net/article/48139686.html

で、下のホームページにアクセスすると、ダウンロードできます。
http://www.partserver.com/

今日、久しぶりにこのページにアクセスしてみたら、
「valve」(バルブ)という欄に、ビュルケルトが入っていません(; ;)
調べてみたら、「Pneumatic」(空圧機器)という欄に、ビュルケルトが入ってました。

いや、ビュルケルトは、空圧機器も製造しているので、間違いではありませんが…
バルブの欄にも、載せといてよ〜って、思いました。

ちなみに、ここのページって、「JP」というボタンをクリックすると、
日本語になるはずだったのに、今日やってみたら、英語のままです。
妙な日本語が、面白かったのにな〜
posted by パンダ丸 at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビュルケルトからのお知らせ
2007年07月22日

粘度と動粘度の関係

粘度というのは、流体の、粘っこさというか、ドロドロ度合いというか…
ま、そんな感じです(笑)
石油なんてのは、とってもドロドロしてますよね。だから、粘度が高いです。逆にアルコールなんてのは、サラサラしてますよね。だから粘度は低いです。

流体というのは、液体と気体の総称で、気体にも粘度はあるんです。
ちなみに、液体の場合、温度が上がると粘度は下がります。
気体の場合、温度が上がると粘度も上がります。
逆の関係なんですね。

この粘度ですが、昔の単位は、「P」(Poise)でした。これで、「ポアズ」って読むんですね。確かフランス語だったかと思います。フランスの科学者の名前じゃなかったかな?

SI単位系では、Pa・s (パスカル秒)が、単位として使われます。
1 Pa・s = 10 P という関係です。
ちなみに、「P」という単位は、センチやミリを組合せて使いことが多く、その場合には「cP」(センチポアズ)、「mP」(ミリポアズ)と、使う人が多いです。

で、動粘度ですが、これがまた変な概念なんですが、定義だけいいますと、
 動粘度 = 粘度 ÷ 密度
です。
単位は、昔の単位は、St(ストークス)、現在はmm2/s を使います。
1mm2/s = 0.01St つまり、1 cSt(センチストークス) です。

ちょっとややこしいですね。
バルブに、あまり粘度の高いものを流すと、つまってしまう場合があるので、限界の粘度というものが決まっています。
流量計なんかも、限界粘度があります。
バルブや流量計の選択で、粘度も確認しなければならない項目の1つです。ご注意ください。
posted by パンダ丸 at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集

流量と流速の関係(2)

以前にも流量と流速の関係については記事を書きました。
でも、ちょっとわかりづらいのとの声がありましたので、再度書きますね。

あ、以前の記事は、ここです。
http://burkert.seesaa.net/article/41720957.html

簡単に書くと、流速は m/s (メートル/秒)ですので、
流量は、これに配管の断面積を掛けてあげれば、いいです。

流速が、1.5 [m/s]で、配管内径が25[mm]なら、
流量は、1.5 x 0.025 x 0.025 x π ÷ 4 [m3/s] です。

ここで注意なのは、配管内径の単位が[mm]なので、これは[m]に換算すること、配管内径は直径なので、断面積は半径x半径xπですから、4で割ってあげることです。

意外と簡単ですよね?
難しく考え過ぎないでくださいね。
バルブや流量計と、流量・流速は密接な関係にあります。
あと、圧力ともですね。
次回からは、そのあたりを解説していきますね。
posted by パンダ丸 at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 流体制御に関連した用語集

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