なんでこんな中途半端な値の信号なんでしょうか?
いろいろな条件から、決まったみたいですけどね。
下記のような要因があるみたいです。
1)電圧信号は、配線の抵抗の電圧降下で、信号が下がってしまう。
例えば、配線長さと太さがきっちりきまっていて、その抵抗分を
修正できるのであれば、いいのかもしれませんが、配線長さなんて
予めはわからないですからね。
2)0mAじゃなくて、4mAなのは、0mAだと、配線が切れていても、
0mAになりますよね。4mAなら、配線が切れていることは無い
わけです。
だから、異常な状況で出力信号が無いのか、きちんと計っていて、
信号がゼロなのか、区別がつくわけです。
3)電流信号は、電圧信号に比べ、ノイズに強いです。
現場では、配線がごちゃごちゃしているわけで、ノイズ源も
いろいろあるわけです。だから、なるべくノイズに強い方が
いいですよね。
他にも、いろいろ理由があるのかもしれないけどね〜
パンダ丸が聞いたのは、こんな理由です。
例えば、パソコンの金属筐体の中なら、配線距離も短いし、
ノイズも少ないですけど、
プロセス制御の世界では、やっぱり電流信号の4〜20mAの方が、
いいですね。
ビュルケルトの各製品も、4〜20mAが標準ですが、0〜10V信号など、
電圧信号が使えるものもあります。



