現在、ビュルケルトのMFC/MFMは、ガス(気体)専用です。
液体用MFC/MFMは、2008年発売開始予定です。
(その後、本社から何も連絡が来ませんが…)
なので、液体が入らないっていう前提で、MFC/MFMは設計されて
おります。そのため、水が入っていいことは、何もありません。
他社製品ですと、水が入ってセンサが壊れてしまった、
ということが、よくあるみたいです。
ビュルケルトのMFC/MFMは、センサ部が他社製品より、
水に強いので、運が良いと、壊れないかもしれません。
また、他社製品では、バイパスのキャピラリ(直径0.2mm程度)
を使っているため、すぐに詰まりやすいです。
しかし、ビュルケルトの場合は…
・インラインセンサ(Type8626など)
そもそもバイパスがありません。
本流に直にセンサがついています。
・CMOSensセンサ(Type8711,8712など)
バイパスが、2mm程度なので、キャピラリよりはるかに
広く、詰まりが抜けやすいです。
・キャピラリセンサ(Type8710など)
キャピラリなんで、詰まると大変です…
なので、壊れにくい機種もあります。
もちろん、水が絶対に入らないように設計していただきたいの
ですが、もし水が入ってしまったら、すぐに乾燥窒素ガスなど
を、なるべく大量に流してください。
電源を落とすと、比例電磁弁が開かず、流れませんので、
ご注意ください。
そして、できれば24時間ほと、そのままにしてください。
乾燥窒素が、うまく水を乾かしてくれれば、運がよければ、
故障しないですむかもしれません。
でも、試さないでくださいね。本当に壊れるかもしれませんから…
MFCについては、下記も参照してください。
http://burkert.seesaa.net/category/2918097-1.html